振り返らずに後席の子供を見守り! 安全と使い勝手が魅力のモニターカメラが人気!

振り返らずに後席の子供を見守り! 安全と使い勝手が魅力のモニターカメラが人気!

 後部座席の子どもの様子、気になっても振り向けない——そんなドライバーの悩みを解決する「ミマモ2」が話題だ。安全性と使いやすさを両立し、「BabyTech Awards 2025-26」で優秀賞を受賞。クルマ好きの読者にも見逃せない“車内安全装備”として注目したい。

文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes

「振り向かない安心」が進化!ミマモ2が評価された理由

BabyTech(R) Awards 2025-26 安全対策と見守り部門 優秀賞
BabyTech(R) Awards 2025-26 安全対策と見守り部門 優秀賞

 クルマを運転する親にとって、後部座席の子どもの様子は常に気になる存在だ。とくにチャイルドシート装着時は後ろ向きになるケースも多く、「見たいのに見えない」というジレンマを抱える人も多いだろう。

 そんな悩みに応える製品として登場したのが、KEIYOの車載対応ベビーモニター「ミマモ2」だ。同製品は2026年3月に発売され、早くも「BabyTech Awards 2025-26 安全対策と見守り部門 優秀賞」を受賞。育児×テクノロジーの分野で高い評価を獲得した。

 もともと前モデル「ミマモ」は、車内での使いやすさに徹底的にこだわった製品だった。「エンジンオンで自動起動」「ワイヤレス接続」「バッテリーレス」といった仕様により、機械が苦手な人でも扱いやすい設計が特徴。その思想を引き継ぎつつ、ミマモ2ではさらに一歩踏み込んだ“安全機能”が加えられている。

事故防止に踏み込んだ3つの新機能

ミマモ2AN-M023
ミマモ2AN-M023

 今回の進化で注目すべきは、単なる「見守り」にとどまらない安全対策だ。

 まずひとつ目は「危険お知らせ機能」。これは子どもがパワーウィンドウ付近に近づいた際に注意を促す機能で、毎年発生している挟み込み事故の防止を狙ったものだ。従来のモニターが“見るだけ”だったのに対し、能動的に危険を知らせる点は大きな進化といえる。

 ふたつ目は「置き去り防止機能」。エンジンオフ時にアナウンスで知らせることで、うっかり車内に子どもを残してしまうリスクを軽減する。近年、社会問題化している置き去り事故への対策としてもタイムリーな機能だ。

 そして三つ目は「室内利用対応」。付属の三脚を使えば、自宅でもベビーベッドの見守りに使える。車載専用機にとどまらず、家庭内でも活躍する点はコストパフォーマンスの高さにもつながるだろう。

 さらに本体はコンパクト化され、角を丸めたデザインを採用。車内に自然に馴染むだけでなく、安全面への配慮も感じられる仕上がりだ。審査員からも「設置の簡単さ」「自動接続の利便性」などが高く評価されている。

 価格は想定2万1780円(税込)。決して安価ではないが、運転中の安心感や事故防止への寄与を考えれば、十分に検討する価値がある装備といえるだろう。

 なお本製品は、2026年4月4日・5日に開催の「マタニティ&ベビーフェスタ2026」(パシフィコ横浜)にも出展されており、実機を確認できる機会も用意されている。

 クルマの安全装備といえばADAS(先進運転支援システム)が注目されがちだが、こうした“車内の安全”にフォーカスしたアイテムも今後は重要性を増していくだろう。ミマモ2はその流れを象徴する一台といえそうだ。

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