新型スカイラインで持ち越しの日産だが、キックスとエルグランドも控えている。特にキックスは比較的現実的な価格帯での購入が叶いそうだが、実は日本専用仕様があると見られている。実写のスクープ写真と一緒に解説していこう。
文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカーweb編集部、山田マンXさん(@unc0さん)
【画像ギャラリー】北米の樹脂とは違う!? これが日本専用“ピアノブラック”か!? 新型キックスのスクープ写真で判明した「上質仕様」に接近!(9枚)画像ギャラリー日本仕様は第3世代e-POWERが主役だ
日本仕様の日産キックスは第3世代e-POWERを搭載することはベストカーWebでもずっと掴んできた情報だ。FFの設定がメインとなると思われるが、1.5Lの第3世代e-POWERの静粛性、そして燃費のよさも大きな武器になるだろう。
キックスの公道テストでは北米仕様と同等のスカート周りが樹脂のモデルと、ピアノブラックの塗装済みスカートのモデルと2種類が確認されている。
ピアノブラック塗装のものは日本以外ではまだ公になっておらず、十中八九は日本専用仕様になるのだろう。ノートとオーラのような二段構えのバリエーション展開になるはずだ。
ここで気になるのがガソリン仕様の存在。北米仕様はガソリン車オンリーなのだが、もしやすると日米間でパワートレインの相互乗り入れが実現するかもしれない。日本仕様にも北米のガソリン車を、北米使用にはe-POWERを搭載するということだ。
また比較的コンパクトなキックスにe-POWERを搭載するとなれば、このコンポーネントを横展開することも可能となる。イヴァン・エスピノーサCEOは「商品ファミリー開発」を明言しており、もしかするとキックスがB〜Cセグメントのコンパクト系車種のパイロット的な存在になるのかもしれないぞ。
2026年内には正式発表となりそうな日産キックス。上質ながら扱いやすいサイズのキックスが日産の販売を底上げすることになるだろうか?
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