いま、日本のカスタムカーシーンを席巻しているのが、現行車をベースに往年の名車の雰囲気を蘇らせるネオクラシックなモディファイ。そんななか、二度見ならぬ三度見してしまうほどの超大物コンプリートカーが電撃発表された! ベースは、なんと最強の営業車と名高く、根強いファンも多いあのクルマ。実用性とお洒落さを驚異のバーゲンプライスで両立した、新たなカスタムの全貌に迫る。
文:ベストカーWeb編集部/写真:佐野オート商会
【画像ギャラリー】これ、プロボックスなの!? 角眼四灯と迫力のグリルがかっこよすぎる!! レトロSUV風にカスタムできる「レトプロ」のデティールを大公開!(16枚)画像ギャラリー最強のビジネスバンがまさかの大変身!
近年、自動車界でムーブメントとなっている「レトロカスタム」。特にクラシックな4WDのデザインを現行車に落とし込むようなカスタムカーは、入荷待ちが続出するほどの人気を集めている。そんな潮流に応えるかのように、「佐野オート商会」がファンなら垂涎モノなコンプリートカーの予約受付を開始したぞ!
ランクルなどの4WD車の販売・整備・カスタムパーツを手掛ける新潟県上越市の「佐野オート商会」。そんな佐野オート紹介が展開しているオリジナルブランド「GOOSFAM(グースファム)」だ。今回、登場するコンプリートカーは、その名も「RETOPRO(レトプロ)」。
一見すると「往年のランクル60か!?」と見紛うような超絶クラシックなマスクを引っ提げて登場したこのクルマ、なんとベースになっているのはあの最強の営業車「プロボックス」なのだ!
これぞ令和のランクル60ルック!
グースファムによれば、「お洒落なクルマは実用性に欠ける」「実用車はデザインが物足りない」といったジレンマの声に対し、日常の使いやすさを一切損なわずに、最高に所有欲を満たすデザインとして開発したのがこのレトプロ。
フロントマスクには、往年の名車ランクル60を彷彿とさせる角目四灯風のクラシックな意匠を採用。丸目大ブームのなかで、ランクル好きとしてはこの角目の意義がわかってもらえるだろう。
プロボックスが持つボクシーな四角いボディラインと見事に調和し、街中でもアウトドアでも抜群の存在感を放つ「ネオクラシックスタイル」を完成させている。
ユーザーの好みに合わせて、テイストの異なる2つのスタイルテーマが用意されているのもニクイ演出。
「Life Style Retro(ライフスタイル レトロ)」は、アースカラー(ベージュやグレー、ブルーなど)を基調としたナチュラルで親しみやすいアウトドアに映えるスタイル。一方で、「Urban Classic(アーバン クラシック)」は ブラックやブラウン、メタリックを基調に、煌めくメッキバンパーを組み合わせた都会の街並みに映える重厚でシックなスタイルとなっている。
カラーバリエーションも幅広く、自分のライフスタイルに合わせて「自分だけの1台」を作り上げることが可能となっているのも嬉しいポイント。
最強の実用性と取り回しの良さはそのまま!
そして、なによりの「強み」は、見た目は完璧なクラシックSUV風なのに、中身は日本一タフで知られる「プロボックス」ということ! プロボックスが誇る荷室の実用性ももちろん捨てていない。レジャーにまで応用できるスペースはしっかり確保されたままだ!
商用車として磨き上げられた広大でスクエアな荷室スペースがそのまま活かされているため、日常の買い物はもちろん、キャンプギアや自転車、サーフボードなども余裕で積載可能。
さらに、日本の道路事情にベストマッチしたコンパクトなサイズ感により、運転や駐車の取り回しも抜群。グースファムは、ファミリー層から単身ユーザーまで誰でもストレスなくレトロカーライフを楽しめることを狙ったそうだ。
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