新型N-BOXカスタム(JF5/JF6)の「毎回ブレーキホールドを押すのが面倒」「Pブレーキのかけ忘れが心配」という悩みに応える専用キットが登場した。日常操作を自動化する注目のカー用品、その機能とメリットを詳しく解説する。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】【注目】新型N-BOXカスタム専用! オートブレーキホールド&Pブレーキ自動化キット登場(18枚)画像ギャラリー新型N-BOXカスタムの“ひと手間”を削減! 便利機能を後付けできる注目キット
軽自動車ながら高い実用性と先進装備を備え、多くのユーザーから支持されているホンダN-BOXカスタム。その一方で、最新モデルでも日常的な操作について「もう少し自動化してほしい」と感じる部分は存在する。
そんな声に応えるアイテムとして、カーグッズブランド「CRAFTWORKS(クラフトワークス)」から、新型N-BOXカスタム専用の「オートブレーキホールド&オートパーキングブレーキキット」が2026年7月に発売された。
開発元はFun Standard株式会社。新型N-BOXカスタム(JF5/JF6型)向けに設計された製品で、ブレーキホールド機能とパーキングブレーキ操作を自動化することで、信号待ちや渋滞時の負担軽減、そしてパーキングブレーキのかけ忘れ防止を狙ったアイテムである。
近年のクルマでは、電動パーキングブレーキやブレーキホールド機能の採用が一般化している。しかし、多くの車種ではエンジン始動後にブレーキホールドのスイッチを毎回操作する必要がある。
短時間の運転では気にならなくても、通勤や買い物、渋滞路など毎日クルマを使うユーザーにとって、この小さな操作の積み重ねは意外とストレスになるものだ。
本製品は、その「毎回ボタンを押す」という作業を自動化することで、乗車後の操作をよりシンプルにする。
N-BOXカスタムの“毎回操作”を自動化する便利アイテム
機能面では、ドアを閉める、シートベルトを装着する、エンジンを始動するという条件を満たすことで、ブレーキホールド機能が自動でONになる仕組みを採用している。
また、パーキングブレーキについてもシフト操作と連動。Pレンジに入れるとパーキングブレーキがONになり、DレンジではOFFになるため、駐車時の操作忘れ対策にもつながる。
取り付け方法にも特徴がある。車両側の配線を切断する必要がないカプラーON設計を採用しており、車両への加工を避けたいユーザーにも配慮した仕様だ。さらに、整備士による取り付け動画も用意されており、DIYでの装着を検討するユーザーにも分かりやすい。
価格は参考販売価格で9480円から。販売はAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングの公式ストアで行われている。
適合車種は、N-BOXカスタムの6BA-JF5/6BA-JF6型。2023年10月以降のモデルで、全グレードに対応するとしている。
なお、車検時の対応については検査を受ける機関への確認が必要。また、保証期間は商品到着から14日間となっているため、購入前には適合情報や保証条件を確認しておきたい。
N-BOXはファミリー層からシニア層まで幅広いユーザーが選ぶ人気モデルだけに、こうした「毎日の小さな不満」を解消するアイテムとの相性は良い。
クルマの基本性能を変えるパーツではないが、乗るたびに感じる操作のわずらわしさを減らすことで、カーライフの快適性を高める存在といえるだろう。
最近では純正装備だけでなく、ユーザー自身が必要な機能を後付けして愛車を使いやすく進化させる時代になっている。今回のキットは、そんな「自分仕様のN-BOXカスタム」を作りたいオーナーにとって注目の選択肢となりそうだ。




















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