洗車後、ボディやグリル、ドアミラーなどに残る水滴を拭き取るのは意外と手間がかかる。そんな作業を「風」で効率化するコードレスブロワーがMakuakeに登場した。最大推力1.35kg、吹く・吸うを切り替えられる2WAY仕様で、冬の雪対策や車内清掃にも活用できるという。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】洗車後の水滴も雪も吹き飛ばす! 1.35kg推力のコードレスブロワー(7枚)画像ギャラリー洗車だけじゃない! 「吹く・吸う」を1台でこなす2WAYブロワー
クルマをきれいに仕上げたい人にとって、洗車後の「拭き上げ」は悩ましい作業のひとつだ。ボディ表面をクロスで拭いても、ドアミラーの隙間やグリル、エンブレム周辺などから水があとから垂れてくることもある。
そんな場面で注目したいのが、株式会社WORLD BUYERがMakuakeでプロジェクトを展開している「180°回転式 2WAYコードレスブロワー」である。
最大のポイントは、風速の数字だけを追うのではなく「推力」を重視していること。大型の3518ブラシレスモーターと大口径ファンを組み合わせ、実用的な大口径ノズル装着時で最大推力1.35kg、風速40.3m/sをうたう。
1.35kgの推力で洗車後の水滴を吹き飛ばす
ブロワーというと、細いノズルから強烈な風を噴き出すタイプをイメージする人も多いだろう。本製品がアピールするのは、単純な風速ではなく、実際の作業で水滴や汚れを動かすための「推力」だ。
洗車後の水切りでは、ボディの広い範囲に残った水滴だけでなく、細かな隙間に入り込んだ水分も気になる。そこで送風アタッチメントを使えば、広範囲の水切りに対応できるとしている。
さらに冬場には、クルマに積もった雪を吹き飛ばす用途も想定。洗車だけでなく、季節をまたいで使えるカー用品という点は興味深いところだ。
そして面白いのが、本体を180度回転させることで「吹く」だけでなく「吸う」に切り替えられること。本体のボタンを押してハンドルを180度回転させるだけで、吸引モードへ移行できるという。
吸引時には大容量ダストボックスを使用。専用フィルター構造を採用した吸引アタッチメントのほか、細部用のアタッチメントやブラシセットも付属するため、車内のシートや手が届きにくい部分の清掃にも使える。
もちろん、ブロワーを使う際には、飛ばした水滴やホコリが周囲に飛散する可能性もある。場所や風量を選びながら使うのが基本となるだろう。
もうひとつ見逃せないのが、4.0Ah(4000mAh)のリチウムイオンバッテリーを2個標準装備している点だ。さらにマキタ18Vバッテリーとの互換性も備えるとしており、すでに対応バッテリーを所有しているユーザーなら活用の幅が広がる。
風量は手元のダイヤルで1速から6速まで調整可能。最大パワーだけでなく、精密機器のホコリ飛ばしから泥汚れまで用途に合わせて使い分けられる設計としている。
プロジェクトは2026年9月15日から10月14日までMakuakeで実施。リターン例として、数量限定の「超早割34%OFF」が1万9980円、「早割27%OFF」が2万1980円となっている。
洗車後の水滴を飛ばすだけなら専用品という選択肢もあるが、吹く・吸うを切り替えられ、車内清掃や冬の雪対策にも使えるとなれば、ガレージに置いておく道具として気になる存在だ。クルマの手入れを「拭く」だけから「風で飛ばす」へ広げてみるのも面白そうである。









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