■最新ホンダセンシングを装備
軽初のLEDデイタイムランニングランプ、渋滞追従機能付きACCや駐車サポートも採用する先進安全運転支援システム「ホンダセンシング」を標準装備するなど、性能面や機能面では大きく進化しているのだ。
●衝突軽減ブレーキ
●誤発進抑制機能
●標識認識機能
●車線維持支援
●オートハイビーム
●渋滞追従機能付きACC、など
■グレード構成は全3タイプを用意
グレード構成は「Original」「Premium」「RS」の3タイプ。RSは軽自動車初のFFターボと6速MTの組み合わせを設定。
●シンプルデザインのベーシックグレード「Original」
●主要装備
・ホンダセンシング
・フルLEDヘッドライト
・電子制御パーキングブレーキ
・ナビ装着用スペシャルパッケージ
・プラズマクラスター技術搭載フルオートエアコン、など
●プレミアム感ある装いの豪華装備グレード「Premium/Premium Tourer」
●主要装備(Originalの装備に加えて)
・本革巻ステアリングホイール
・LEDフォグライト
・Premium専用エクステリア
・14インチアルミホイール
・15インチアルミホイール(Premium Tourer)
●走る楽しさを追求したスポーティグレード「RS」
●主要装備(Originalの装備に加えて)
・RS専用本革巻ステアリングホイール
・LEDフォグライト
・RS専用エクステリア
・本革巻シフトレバー&シフトノブ
・15インチアルミホイール(マットブラック)
■気になる価格は?
価格はまだ未発表だが、本誌独自取材によると、先代型より20万円程度アップする見込みとのこと。初代N-ONEの価格が120万960円(スタンダード・2WD)、174万960円(プレミアムツアラー・4WD、RS・2WD)なので、このあたりが参考となるだろうか。
まもなくもたらされるであろう詳細を待ちたい。
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