魅惑のターボは海外専売!? 日本で買えない魅力的ターボ車8選


■日産だって負けていない!! 400psもある日産のターボ

 かつてはスカイラインに、フェアレディ、シルビアなどターボエンジンの名車を多く取り揃えていた。

 しかしながらスカイラインでいえばV35の時代からNAエンジンが主流となり、現在でも一部を除きNAエンジンの車種が多い。

 スカイラインにこそメルセデスから供給を受ける2Lターボがあるが、やはり期待したいのはあの頃の元気な日産のターボだろう。そんなクルマ、やはり海外にはありました!!

【インフィニティQ60】

 インフィニティQ50のクーペがQ60。かつてはスカイラインクーペとして国内販売されていたモデルの後継モデルだ。

ゴージャスなルックスのQ60。400psの走りは刺激こそ少ないようだが、ドッシリとしたクーペボディにはピッタリかも!?

 エンジンは2Lターボのほか、日本にはない3LV6ツインターボ(300ps/400ps仕様)の設定がある。

 7ATと組み合わされ、価格も約600万円からとラグジュアリーなクーペだ。

【マイクラ0.9T】

 欧州で2016年から発売されているコンパクトHBのマイクラには898ccの直3ターボエンジンが搭載されている。

個人的には小排気量ターボこそ日本のニーズには合いそうに思えるが、やはりハイブリッド全盛の現代では難しいのか!?

 ルノートゥインゴにも採用されているエンジンで、90ps/14.4kgmを発揮する。価格は約200万円ほどだ。

【セントラSRターボ】

 シルフィの姉妹車となる北米専用セダンのセントラ。その2017年モデルからは188ps/24.5kgmを発揮する1.6Lターボが搭載されている。

コンパクトセダンに6MTターボ。こういうの欲しかったんだよ~とクルマ好きはつい言ってしまいそう!?

 コンパクトで楽しい1台になっていそうだ。組み合わされるのは6MTで、価格は約260万円。ちなみにセントラにはNISMOもある!!

■ターボ大好きスバルは北米でも存在感を放つ!!

 スバルのアイデンティティである水平対向エンジンとも相性のいいターボ。日本でもWRX STIをはじめ、レヴォーグなどでもターボを積極採用するスバルは、きっとクルマ好きのなかでもターボ度が高いメーカーだろう。

 そんなスバルは海外でもターボでブイブイいわせている。

【アセント】

 北米で今年発売された新型SUVのアセント。さすが北米用ともいうべきか、全長5mを超える大きな3列シートSUVだ。

この2.4Lターボは今後日本での展開もあるのか気になるところ

 国内モデルにはまだ搭載されていないFA24型と称する新開発の2.4L水平対向4気筒ターボエンジンを搭載。最高出力は263ps、最大トルクは38.3kgmを発揮する

【WRX STI】

 日本でもおなじみのWRX STI。日本ではEJ20型の2L水平対向4気筒ターボが搭載されるが、北米/欧州向けは異なる。

欧米向けWRX STIは排気量が大きい。高速走行の多い海外では必要性があったのだろう

 排気量の大きなEJ25型の2.5L水平対向4気筒ターボ(309ps/40.1kgm)を搭載する。スペックだけ見ると日本仕様の2Lのほうが高いが、500ccの排気量の違いは高速走行が長い欧米には効いてくるだろう。

最新号

ベストカー最新号

ロータリースポーツ復活説急浮上!! 特集「時空を超えた対決」|ベストカー 8月10日号

本日、ベストカー8月10日号が発売!! 日本車スクープ 大追跡スペシャル、新旧スポーツモデルの魅力にせまる企画、世界クルマ五輪など盛りだくさんの内容でお届け。

カタログ