フォードの走りのいいあのクルマ まだ買える!! 

 トランプ大統領がアメリカ車を売りたくて仕方ないようですが、日本人の多くが持つアメ車のイメージは「燃費が悪い」というものでしょう。

 クルマ好きのベストカーWeb読者の皆さんはもしかしたら「実は走りがいい」なんてイメージを持っている人もいるかも。

 そんなフォード車がまだ新車で買えるという。真相はいかに!?

 文:ベストカー編集部/写真:Ford
ベストカー2018年10月26日


■フォード5車種がまだ新車で買える!!

 2016年9月に日本から撤退したフォード。メンテナンスなどは引き続き責任をもって行われているのだが、新車で買えるフォードは日本からはなくなったと思われていた。

 フォードといえば日本ではマスタングの存在感が大きいだろう。それもあり、もしやすると「燃費が悪いV8エンジン」のイメージも根強いかもしれない。

V8エンジンのイメージも強いマスタングだが、2.3Lの直4エンジンもラインアップ。エコに走れるアメ車だったのだが……

 しかし近年ではWRCなどでの活躍もあり、スポーティハッチバック「フォーカス」が日本でも評価され始めていた。

 そんな矢先での日本市場からのフォード撤退。涙をのんだクルマ好きもいることだろう。

 と、落胆していた日本全国のクルマ好きに朗報が。なんと岐阜県と三重県のエフエルシー株式会社(旧社名:フォードライフ中部)の店舗でまだフォードの新車が買えるという。

 価格は? そしてメンテナンスは? 真相に迫ります。

■元フォードディーラーだから整備も安心

 ベストカー編集部:もしもし。そちらでフォードの新車が、まだ買えると聞いたんですが。

 FLC:はい。エクスプローラー、マスタング、フォーカス、フィエスタ、モンデオ。基本的にはこの5車種の新車を扱っております。

 編:ハンドル位置が気になるんですが。恥ずかしながら左ハンドルは緊張するもんで。

 FLC:イギリスから入れましたので、エクスプローラー以外は右ハンドルですね。マスタングも右ハンドルです。

 編:フォーカスRSがあるじゃないですか。アレって相当なスポーツハッチでしょ?

フォードフォーカスRS。350psの直4エンジンはまさにWRCを連想させるハイスペック。雪での走りもなんのその!?

 FLC:そうですね、2.3Lの直4直噴ターボで350psを出してます。ミッションは6MTなんで、RSはかなり楽しいと思いますよ。

 編:マスタングはどうです?

 FLC:日本にも導入された2.3LエコブーストもありますがV8、5LのGTもあります。

 編:おお、日本にも出ると言われながら、結局出なかった幻のマスタングですね(笑)。で、気になるのは保証の体制とかなんですが。

 FLC:保証は外部の保証会社のものを当社で付けます。走行距離無制限の1年保証ですね。オプションで1年の保証延長というプログラムもご用意しております。

 編:メンテナンスは?

 FLC:私どもは元フォードディーラーですので、同様のアフターサービスを受けていただくことが可能です。

 編:やばいな、マジで欲しくなってきた。フォーカスRSって日本には入ってきてなかったですよね。お値段はおいくらなんです?

 FLC:ホイールが鋳造か鍛造かの違いで613万円〜と639万円〜のものがあります。


 シビックタイプRも逃げ出しそうな激アツのホットハッチ、フォーカスRSが613万円から。

 アメリカではシビックタイプRよりも高価格なフォーカスRS。日本仕様への適合、少数の輸入などを考えれば600万円オーバーの価格は適性だろう。

フォードを代表するエクスプローラーも新車購入が可能。エクスプローラーだけは左ハンドルとのこと

 また人気のSUV、エクスプローラーも買えるのは嬉しい。2.3Lモデルもあり、思った以上に経済的。アメリカンSUVを味わえるのは嬉しい。

 と、いうことで、フォード車を諦めていた皆さん、保証付き、元正規ディーラーのメンテナンス付きでいかがです?

 詳細はこちらからどうぞ~。

最新号

ベストカー最新号

【次期クラウンはマツダとコラボ!?】トヨタ巨大提携で生まれる新車|ベストカー 12月10日号

 ベストカーの最新刊が本日発売!  最新号では、トヨタと国内メーカーとの巨大提携によって生まれる新型車の重要情報をお届け。ベストカースクープ班が独占入手した情報を詳しく紹介する。   そのほか、ダイハツロッキー&トヨタライズDebu…

カタログ