話題だった●●のその後


大人気だった新東名のSA/PA。その後はどう?

 また、新東名には7つの新形態SA/PA(ネオパーサなど)があるのだが、左の写真にあるように開通の’12年4月はSAに入るのも大渋滞だったその4月は、7カ所の合計で1日平均18・9万人の来場者数だったそうだが、1年後の’13年3月は8・1万人と半分以上の激減。

 どの分野でも商業施設はやがて飽きられるのが宿命。交通量は14%増なのに、SA/PAへの来場者数は半減以上ということはリピート率が低いことと、そこを目的にドライブする人が減ったということだろう。ここのSA限定販売のスイーツなどの評判で、来場者を呼び戻すしか手はないか……。

05年のトヨタの〝トランペットロボット〟。その後、活躍しているの?

 ’05年の『愛・地球博』開催時にお披露目された、トヨタの「トランペットロボット」。ホンダ・アシモタイプのヒューマノイド型ロボットで、ステージ上でトランペットを吹く姿が印象に残った。が、その後吹いている姿を見ない。

 トヨタといえば介護・医療支援向けのパートナーロボットも展開しているが、それとの関連はどうなのだろうか?

 この質問をトヨタへ投げかけたところ、興味深い回答が返ってきた。その「トランペットロボット」(’05年)の進化型として、実は’07年に「バイオリン演奏ロボット」が誕生していたぁ! で、’10年の「上海万博」や昨年の「日本看護サミット」などのステージ上で音色を響かせたという(上写真をご覧あれ)。

 また、トランペットロボットは現役を退いたかというとそうではなく、現在もトヨタ会館(豊田市)で展示されており、演奏も披露するという。

 そして、それらの〝演奏ロボット〟などで培った要素技術(自律移動、物体認識)などは介護・医療支援向けのパートナーロボットや生活支援ロボット、パーソナルモビリティ「ウィングレット」にも生かされているそうだ。

〝その後〟を追えばいろんなことが判明するものですね。

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