いつか誕生する日が来るのではないかと言われていた環境配慮型パトカー。それがついに首都を守る警視庁に大量導入されたのである。時代の転換を感じる「電動化」パトカーの大量導入。その納入式典が実施されたので、いち早くお伝えしたいと思う!
文・写真/有村拓真
いつか誕生する日が来るのではないかと言われていた環境配慮型パトカー。それがついに首都を守る警視庁に大量導入されたのである。時代の転換を感じる「電動化」パトカーの大量導入。その納入式典が実施されたので、いち早くお伝えしたいと思う!
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コメント
コメントの使い方現行MIRAIのオーナーです。ついにパトカーデビューとなりましたね。
この記事に
〉燃料電池車(FCEV)のMIRAI以外は比較的大容量のバッテリーを搭載するため、災害発生時には信号機を稼働させたり、警察施設等への給電も想定されている。ーーとありますが、
MIRAIは大容量FCスタックが常時発電、これで外部へ給電できます。水素満充填のとき、給電可能時間はリーフより長めです。
パトカーもエコの時代やね。愛知では殆どのパトカーがクラウンで、しかもがっつりアイドリングするもんで「エコドライブがなんとかって言う警察からしてこれじゃあね」と思っとりましたから、こういうパトカーは良いと思います。MIRAIパトカーによって今後水素ステーションが増えることに期待です。
ミライのパトカーかっこいいな!