ハイエース、スカイライン等の「周年記念車」は中古でいくらで買える?


■トヨタオリジン(2000年)

●残価率/45.1%

トヨタ自動車生産累計1億台達成の記念車として1000台限定で発売。プログレをベースとし、初代トヨペットクラウン(RS型)をモチーフにドアも観音開きとしている

 続いては2000年に発売されたトヨタオリジン。現在中古車の流通台数は6台で、価格帯は約230万~約470万円。

 平均価格は乱高下して316万円で約19年落ちのクルマながら残価率は45.1%とこれまた驚きだ。

■カローラ生誕50周年記念車(2016年)

●残価率/73.5%

カローラの生誕50年を記念し、限定500台の特別仕様車、カローラアクシオハイブリッドG50 Limited(ゴーマルリミテッド)
初代カローラの特徴である赤の内装シート(写真下)と花冠エンブレムを復刻することで、50年の歴史を今に再現したクルマとしている

 5ナンバーサイズセダン、カローラアクシオにも2016年7月に生誕50周年記念車の「ハイブリッドG 50リミテッド」が限定500台で販売された。

 初代カローラの特徴である赤の内装シートと、花冠エンブレムが特徴だが、現在流通している中古車はわずか2台で、価格帯は約168万~185万円。

 平均価格は176.4万円で残価率は73.5%となっている。やはり、ほかのアニバーサリーモデルとは違う、スペシャル感を反映して残価率は高い。

次ページは : ■トヨタ店創立70周年記念特別仕様車のクラウンとランクル&プラド(2016年)

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