【存在は地味だが確かな効果と安心感】縁の下の力持ち ドライバー支援装置の実力と恩恵

 クルマは性能面で大きく進化していると同時に、操作性や安全性を高めてきた。性能面では頭打ちであっても、使い勝手などが大きく向上しているケースも多い。もしかしたら1990年代以前のクルマと比べて今のクルマが最も進化しているのはこの分野かもしれない。

 特に進化が目覚ましいのがドライバー支援装置で、現在注目度も激列急上昇している。

 ドライバーを支援するものとして早期に登場したのはパワーステアリングだ。油圧アシストにより重かったステアリングが軽くなり、ドライバーの負担が大きく軽減された。

 日本車にパワステが当たり前となって30年強となるが、かつての油圧に代わって現在の主流は緻密な制御が可能な電動アシストで、この分野でも進化している。

 現在のクルマにはドライバー支援装置がたくさんあるが、主役級ではなくわき役系でどんなものがあってどんな効果があるのかを考察していく。

文:ベストカーWeb編集部/写真:SUBARU、ベストカー編集部、池之平昌信、平野学


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