【現役日産社員に聞く】日産に「国内2位」というプライドはあるのか?

 日産が、数字の上でもピンチを迎えているのは明らかだ。

 日産は、2019年度第1四半期決算で、第1四半期の売上高は前年同期比で12.7%減となる2兆3724億円、営業利益は同98.5%減の16億円、当期純利益は同94.5%減の64億円と発表した。

 また、第四半期累計3か月のグローバル販売台数は同6.0%減の123万1000台となった。営業利益、当期純利益の数字は、日産の第1四半期として過去最低の水準という状況だ。

 原因追求と対策立案は、我々メディアが出る幕ではないものの、2018年の年間販売台数で国内販売2位(※軽除く)の日産は、この惨状をどう見ているのか。「国内2位」の自覚やプライドはあるのだろうか。

 元日産エンジニアである筆者が、現役日産社員2名へインタビューを行った。インタビューから、今後の発展を見据える。

 文:吉川賢一/写真:日産


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