【フリード新型、ダイハツ新SUV、トヨタの消える車ほか】 下半期ニューモデル全情報!


■フリードを11月にビッグマイナーチェンジ

 ホンダはフリードを11月にもビッグマイナーチェンジする予定です。

画像は「FREED Modulo X」

 内外装のデザイン変更と同時に先進安全装備「ホンダセンシング」の改良が主なマイナーチェンジのポイントで、2列シート車の「フリード+」にはSUVテイストの「クロス」仕様を設定します。

 これによってトヨタのシエンタを抜き、同クラスのトップセラー奪還を目指す構えです。

■次期型フィットは11月中旬に発表、発売する方向

 ホンダは、フィットを11月中旬にフルモデルチェンジする予定であることをホンダカーズ店に通達したようです。

4代目となるホンダ フィット(画像はベストカー予想CG)

 その新型の具体的な商品内容はまだ明らかにしていませんが、燃費性能の向上、安全対策の強化などを図っているようです。

 パワートレーンは、1.5Lハイブリッドを従来の1モーター式から2モーター式に切り替え、NAの1.3L&1.5Lエンジンは1L 3気筒ターボエンジンに代わる方向で開発を進めています。また先進安全装備のホンダセンシングは最新バージョンを装備します。

 こうしたことはいずれも大幅なコストアップの要因になり、これらをそのまま価格に反映させると、昨年12月に発売したインサイトのような割高な価格設定となり、極端な販売不振に陥る可能性があります。

 戦略量販モデルであるフィットがインサイトと同様の販売推移になると、ホンダの国内販売にとって大きな打撃になりかねません。そのため、価格は可能な限り小幅なアップにとどめ、従来モデルに比べて20万円程度のアップで設定する見込みです。

 その代わり販売店のマージン幅をさらに引き下げることを検討しており、滑り出しの車両本体値引きは5万円程度に引き締めることになると思われます。

 9月から事前予約を受け付ける方向でスケジュール調整を進めています。現行モデルは8月いっぱいでオーダーストップし、以降在庫一掃セールをスタートさせる予定です。

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