80スープラにオーナー朗報!? GAZOO RacingがGRヘリテージパーツプロジェクトとして、A80スープラ向けインストルメントパネルの復刻を決定したぞ! 機能に関わる部品中心だった復刻の流れはついに内装にも及び始めた!
文:ベストカーWeb編集部/画像:トヨタ、ベストカーWeb編集部
【画像ギャラリー】A80スープラ復刻パーツ登場記念! 貴重な1993年当時の80スープラ写真大放出! NSXやR32との並走やGTOとの2ショットもあるぞ!(21枚)画像ギャラリー内装まで復刻に踏み込むインパクト!
GAZOO Racingは、GRヘリテージパーツプロジェクトとして
なんと、いまだに根強い人気とファンを抱えるトヨタの傑作A80スープラ用のインストルメントパネルが復刻されるぞ! 80スープラは1993年に登場し、いまではネオクラ車のひとつとしての高い人気を誇る1台。映画『ワイルド・スピード』シリーズに出演したことでもおなじみだ。
ただ、やはり30年以上も前のクルマということもあって、維持は悩みのタネ。だからこそ、A80スープラをいまも大切に維持するユーザーにとって、内装部品の復刻はなによりの朗報だ。
GRヘリテージパーツプロジェクトは、すでに廃番となった補給部品を復刻し、純正部品として再販売する取り組み。現在は全8車種、300点以上の部品を復刻、再販売している。今回の発表で目を引くのは、これまで優先してきた「走る・曲がる・止まる」に関わる部品だけでなく、内装や外観の領域にも取り組みを広げると明確に打ち出した点である。
A80スープラのダッシュボードまわりは、年月とともに状態差が出やすい部分でもある。そこでGRは、ユーザーから要望の多かった領域に踏み込み、インストルメントパネルの復刻を決めたそうだ。旧車ほど内装、とくにダッシュボードの経年劣化は目についてしまう。
自身が座る運転席だからこそ、ダッシュボードまわりは最も目に入る箇所。外装以上に内装が新車同然なのは運転する際のよろこびをさらに引き上げてくれるだろう。
当時らしさは守りながら現代化まで達成!?
今回復刻するインストルメントパネルは、すでに販売しているメーター周辺のGRヘリテージパーツとあわせ、ステアリング上部から助手席側までのダッシュボードを構成する部品のひとつ。室内で視界に入りやすい場所だけに、ここがきちんと整う意味は小さくない。
GRは今回の復刻部品について、当時の基本設計を踏まえながら、最新の技術や工法、材料を取り入れたという。ダッシュボードはフロントガラス越しに日光を受け続けるため、樹脂部品のなかでも表皮の縮みやひび、割れが出やすい。そこで当時の質感を忠実に再現しつつも、材料を現代のものに置き換えることで耐久性にも配慮したとのこと! ひび割れしにくいダッシュボードなんて旧車乗りにとってはまるで夢の商品に感じられるだろう。
もちろん耐久性だけを優先した部品ではなく、見た目の再現にも手を抜いていない! 表皮のシボ加工は、その向きに至るまでオリジナル部品を忠実に再現。車内に組み付けたとき、自然に馴染むことまで含めて仕上げたとなっている模様。
発売は2026年秋頃を目指し、通常の純正部品や他のヘリテージパーツと同様に、全国のGR Garage、トヨタ系販売店、ジェームス各店舗で購入できるとのこと。車両への取り付けも対応してくれるそうだ。
【画像ギャラリー】A80スープラ復刻パーツ登場記念! 貴重な1993年当時の80スープラ写真大放出! NSXやR32との並走やGTOとの2ショットもあるぞ!(21枚)画像ギャラリーオートモビルカウンシル2026でも展示へ!!
なんと今回のインストルメントパネルは、2026年4月10日から12日まで開催されるオートモビルカウンシル2026の会場で展示されるぞ! 会場では、この部品を含むGRヘリテージパーツを使ってレストアしたA80スープラも展示予定だ。
さらに、GR Garage水戸けやき台がレストアしたAE86スプリンタートレノや、スポーツカー部品の永続的な供給という考えを共有する車両としてLEXUS LFAも並ぶ。加えて、6月発売予定の4A-GEエンジン用シリンダーヘッドとシリンダーブロック、今後復刻予定の4A-GEエンジン用オイルパンバッフルプレートなど、GRヘリテージパーツも展示されるとのこと。
A80スープラの内装部品復刻は大きな話題だが、GRヘリテージパーツプロジェクトそのものが、さらに厚みを増してきたように思われる。
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