ホンダが誇る最強のFFスポーツ、シビック タイプR(FL5)。純正の時点でも完成度はすこぶる高いが、「もう少しVTECの官能的な音を楽しみたい」というオーナーに朗報! FUJITSUBO(フジツボ)から、FL5専用のステンレスマフラー「A-S」が満を持して登場した。その仕上がりと魅力を徹底チェックしていこう!
文:ベストカーWeb編集部/写真:フジツボ
【画像ギャラリー】フジツボでさらに吼えろVTEC!! シビックに似合いすぎな焼き色大き目マフラーをご覧アレ!!(5枚)画像ギャラリーセンター3本出しから大迫力の2本出しへ! 美しさを極めたディテール
FL5のリアビューといえば、インパクト抜群のセンター3本出し。フジツボの「A-S」は、この象徴的なスタイルを崩すことなく、さらに美しく磨き上げ2本出しとしている。
素材には耐久性と美観を両立したステンレスを贅沢に使用。鏡面仕上げのテールパイプが、リアディフューザーの中で圧倒的な存在感を放っている。さらにラウンドスラッシュ形状のテールエンドΦ118が大迫力。後ろを走るクルマへのアピール度は抜群だ。重量も11.7㎏から8.5㎏と大幅に軽量化が図られている。
低回転は「大人」高回転で「覚醒」! 絶妙すぎる音量チューニング
スポーツマフラー選びで最も気になるのが「音」。車検対応(JQR認証取得)なのは当然として、その音質はどうなのか? フジツボの測定値によれば、アイドリング時は標準車の65dBに対し66dBと変わらず、近所迷惑の指摘を受ける不安もない。
一方近接排気騒音(4875rpm)では標準車の83dBに対し90dBとしっかりと差別化され、音質の違いを見せる。
特に4000rpmを超えた高回転域(VTECゾーン)から アクセルを踏み込むと音質は一変! 上質で雑味がなく「おおおホンダスポーツ!」と思わず叫びたくなるものだ!
さすがはフジツボ! 中~高回転域の伸びを体感!
見た目と音だけじゃない。排気効率の最適化によって、グラフにあるように中~高回転域でのパワー&トルク向上が顕著。フジツボ調べとなるが、最高出力は標準車の214kW(291.0ps)/6144rpmから230kW(312.8ps)/6451rpmへと向上! トルクも標準車の418.5Nm(42.7kgm)/3215rpmから442Nm(45.1kgm)/3376rpmにアップ。
実にパワーは7.5%も上がり、トルクは5.6%も太くなっているから、レスポンス向上をしっかりと体感でき、きっとワインディングでは一段とFL5を操るのが楽しくなるはずだ。
また、純正の良さを生かしつつ、官能性とストリートでの扱いやすさを一段引き上げたフジツボのステンレスマフラー「A-S」。価格も22万5500円とリーズナブル。
「タイプRらしいVTECサウンドをもっと楽しみたい!」 そんなFL5オーナーにとって、後悔しない買い物となるだろう。
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