ノートe-POWER 気になる値引き額を潜入調査で暴く


 話題の新車の“値引き”を暴くため、特別に結成された覆面調査班が、ディーラーに潜入する本企画。

 前回の新型スイフト編に続き、今回は、1月の販売台数で見事、首位を獲得したノートe-POWERを潜入調査。大人気のe-POWER、値引き額の実態は!?

 文/写真:覆面調査班
ベストカー2017年3月10日号


e-POWERの売れ筋は中間グレードの「X」

 ノートe-POWERを見たいと伝えると、50代くらいのベテランセールスマン氏がショールーム内の展示車を案内してくれた。

 e-POWERモデルの登場は2016年11月。店内ではほかにもこのクルマを見に来ていた老夫婦を目にした。

 展示車は上級グレードの「メダリスト」だったが、一番売れているグレードは真ん中の「X」だという。

ノートe-POWERは、下から「S」、「X」、「メダリスト」の3グレード構成。試乗車は売れ筋でもあるノートe-POWER「X」が用意されていた

納期は発売当初より早まり1カ月半程度

 そのXの試乗車があったのでさっそく試乗チェック。新鮮な乗り味だという感想を伝えると、

 「あきらかにほかのクルマと違う走りを感じていただけたかと思います」

 とセールス氏。そして、

 「日産のクルマは走りの楽しさで選んでいただいているお客さんが多い」

 と誇らしげに話してくれた。

 さて、肝心の見積もりをお願いしたところ……

 カーナビやバックビューモニターなど20万円ちょっとの装備をプラスした総額は254万1339円。納期はこの日(1月28日)の注文で3月17日くらいと、発売当初より早まって1カ月半程度だという。なるほど……。

次ページは : 人気車だけあって値引きは渋め

最新号

ベストカー最新号

【新型プリウス デザイン判明!!】 EVスポーツで「セリカ」復活|ベストカー6月10日号

 外出自粛が続く今、自宅で紙の「ベストカー」本誌を眺めるのもいいものです。本日5月10日発売のベストカー6月10日号、注目企画はトヨタのこの先のパワーユニット戦略を暴くスクープ。水素燃焼エンジンやe-FUELの開発状況にも迫ります。  その…

カタログ