土屋圭市さんも大興奮! “運転好き”が集まるタイプR文化の凄み
このイベントが普通のオフ会と違うのは、“中身の濃さ”にある。会場では豪華ゲストによるトークショーも開催された。おなじみ“ドリキン”土屋圭市さんをはじめ、Super GT GT500クラス参戦中の大津弘樹選手、武藤英紀監督、さらにFK8/FL5シビックタイプR開発責任者の柿沼秀樹氏など、超豪華メンバーが登壇した。
なかでも注目はHRCの渡辺社長に言及された、シビックタイプR HRCコンセプトの発売時期。渡辺社長は「スーパー耐久からの知見をHRCコンセプトにフィードバックするとともに、スーパーGTでは空力面を、レースからの技術を取り入れて開発しています」。ここでMCの山本シンヤ氏が発売時期について質問すると、「あと3桁くらいは寝ていただいて、ぜひご期待してください」とのコメント。ということは2026年度内か……?
また奇しくも2日前にゴルフGTIエディション50がニュルブルクリンク北コースにおいてFF量産車の最速ラップタイムをシビックタイプRから奪還(2023年4月にシビックタイプRが達成した7分44秒881を0.358秒短縮する7分44秒523)したことについて、シビックタイプRの開発責任者・柿沼秀樹氏はこう語った。
「2023年4月にシビックタイプRでFF最速タイムを達成してから4年になります。FF量産車最速ラップタイムを奪還するべく狙っていたとは大変光栄に思っています」。
また、FF量産車最速ラップタイムを奪還するべく、ニュルに挑戦するのかという問いに対して柿沼氏は「いまのところ、ニュルラップタイムを更新するべく挑戦しようとは思っていません。まだわかりません」とのことだった。
ここはぜひ、タイプRの名にかけて、再びニュルブルクリンクFF量産車最速ラップタイムを更新してほしいものである。
イベントでは体験走行やスポーツ走行枠も用意され、もてぎのコースを実際にタイプRで走行可能。さらにイベント最後には名物となったオーバルコースのパレードランも開催された。800台以上のタイプRが隊列を組んで走る姿は阿鼻叫喚だった。
【画像ギャラリー】参加台数は過去最大の813台! 各タイプRの写真をチェック!(16枚)画像ギャラリー



















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