「シチサン」が基本てなに??? スマホで充分!! コツを抑えてクルマの「映える」写真を撮ろう


 ハスラーと一緒の生活をInstagramでシェアする「ハスラー遊んだ軽コンテスト」。Instagram界隈で賑わっているこのコンテストもいよいよ5月18日まで!!!

 一眼レフなどを駆使した作品も多く超素敵!! なんですが、なんだか敷居が高くて難しいんでしょと思っている人もいるはず。いえいえ、一眼レフはなくてもスマートフォンでもバッチリかっこいい写真は撮れます!!

 今回は編集部で一番写真が好きな編集者がスマホ撮影のコツを動画とともにお見せします。ワンランク上の写真でハスラーをかっこよく撮っちゃいませんか?

文・写真/ベストカーWeb編集部


■基本は「シチサン」でクルマの魅力を引き出す

だいたいサイド7:フロント3の比率が黄金の方程式。もちろん車種によって若干の調整が必要だ。この作例はほぼクルマと平行に撮ってみた

 毎週末のようにドライブにいったり、オフ会やイベントなどに参加して愛車との写真を撮るという人も多いだろう。なかにはプロ顔負けの撮影機材を駆使している人もいて、愛車撮影というのはかなり奥が深い。

 今回は「ハスラー遊んだ軽コンテスト」がかなり話題になっているようなので、ハスラーを題材にかっこいい(時にはキュートに)写真を撮るコツを伝授します。機材はスマホです。まずは基本となる「シチサン」から。

 シチサンというとビシッとした男性の髪型を思い浮かべる方も多い。もともとは「7:3」で分け目を作っていたことでの呼び方ですが、クルマの撮影も「シチサン」が基本。

上から撮影した構図。ルーフのホワイトとのツートンなどを被写体としたいケースなどでは「あり」の構図

 クルマの場合は「フロントが3」「サイドが7」。この構図で撮るとクルマのプロポーションがバッチリ分かるんです。特にハスラーのようなキュートにも見えて、時には頼もしい相棒にも見えるキャラクター性のあるクルマはもっと効果的。

 またシチサンにはアイポイントの高さで印象が異なる。高め、ライトと同じ高さ、低くと3つの作例を作ってみたがやっぱり印象はかなり違う。好みで素敵なアングルを見つけてほしい。

やや下から撮った作例。地面と空のコントラスト、そこに黄色のボディでしっかりと存在感を出すことができる。スマホの手軽さを生かしてたくさんのパターンを撮って試してみよう

■身近にあるものを生かすともっとアクセントになる

Instagram用に加工した写真。手前にアクセントとして草を入れ、たまたま強風の日だったので風でなびかせることで爽やかな夏空と新緑を表現している(つもり)

 クルマの魅力を引き出そうとするとどうしても周囲になにもない場所で、背景は海や山などが理想的。全体としてすっきりとした撮影を心がけるもの。

 しかしそうはいってもそんなに都合よく整った環境はなかったりするし、せっかく見つけた場所でも障害物があってなんだかなぁというケースはよくあること。

 そんな場合は障害物をあえてハスラーの手前にアクセントとして入れるのも面白い。今回は空き地にあった新緑の草を手前に入れて撮影してみました。

 ハスラーのキュートな丸目、しかも今回はビビッドなイエローということで新緑との対比がすごく楽しい雰囲気になりました。風が吹くのを待って「高原に服そよかぜ感」を出したことがポイントかも!?

風が吹いていない状態で撮ってみるとまさに草が「障害物」。これではアクセントにはならずハスラーの魅力も伝わりにくい

次ページは : ■個性のあるパーツに迫った撮影では空を入れてみよう

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