【クーペがクルマ界を華やかにする】現代に復活してほしいが望み薄のライト感覚クーペ

 現在日本車のボディバリエーションは軽商用車を含め3ドアハッチバックすら選ばないという、合理化が進んだ状態である。

 しかし20年ほど前までは主に北米でセクレタリーカー(現在の日本の軽自動車に近い感覚で、秘書をしている女性などが軽い気持ちで買うクルマ)として売れたこともあり、ライトなクーペを各社持っていた時代もあった。

 実は1980年代までの日本にはクーペがたくさんラインアップされていて、トヨタでいえばレビン/トレノ、セリカ、日産ではシルビアといったスポーツクーペとは一線を画すライト感覚のクーペに注目してみた。

 当記事ではコンパクトクラスでもいろいろなボディタイプが選べた華のある時代の象徴であり、現在の日本では販売されることがほぼ考えられないある意味名車であるそんなクルマたちを振り返る。

文:永田恵一/写真:TOYOTA、NISSAN、HONDA、MAZDA、MITSUBISHI、SUBARU、ISUZU


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