トミーテックが展開する1/64スケールのミニカーシリーズ「トミカリミテッドヴィンテージNEO」。今回は三菱ふそうの大型バス「エアロバス」が登場。当時の懐かしさが漂うリアルなクオリティに要注目だ!!!
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【2024年7月発売予定】 TLV 1/64 LV-N300b 三菱ふそう エアロバス(帝産観光バス)
文/ベストカーWeb編集部、写真/トミーテック
■懐かしの観光バスがミニカー化!!
1982年に発売された三菱ふそう エアロバス(MS725系)は、CD値0.592という空力性能を誇るリベットレスのエアロフォルムや大型バスでは日本初となる前輪独立懸架サスペンションなどの数々の新機構を取り入れ、それまでの観光バス像を変えた一台として大ヒット作となった。
1988年にはフロントバンパーの変更やトランク容量拡大などの大規模なマイナーチェンジで後期型となり、1992年までの長きにわたり生産された。実車の登場から40年が経つ現在も、ファンの多い観光バス史上に残る名車である。
そんなエアロバスだが、今回は暖色系のパターンカラーでお馴染みの帝産観光バス仕様で登場。
テレビやカラオケ装置を完備。ガイド窓付きドア、青ガラス、メッキのスチールホイールといった帝産観光ならではのディテールも見逃せないポイントだ。
付属パーツのサイドミラーを取り付ければさらにリアルに!! 大迫力の1/64スケールであの頃の懐かしい思い出に浸りませんか!?
【2024年7月発売予定】 TLV 1/64 LV-N300b 三菱ふそう エアロバス(帝産観光バス)
【画像ギャラリー】細かいところのこだわりが凄いんです……! エアロバスの帝産観光バス仕様を写真でチェック!!(14枚)画像ギャラリー
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