今年登場する注目新型SUV 5選 !! 2018年は当たり年だ!!!

 世界的なクロスオーバーSUVブームのなか、日本市場でも満を持して各メーカーが自慢のラインアップを用意してきた。今年はそんな自信作が出揃う記念の年となりそう。

 本稿では、現時点で年内の登場が確実視される5台の国産SUVをご紹介したい。3月商戦に向けて「SUVを買おうかなぁ」と思っている方が近くにいる読者諸兄は、本稿を読んで「ちょっとこれ見てからのほうがよくない?」とお声がけしてみてはいかがでしょう!

文:ベストカー編集部
ベストカー2018年3月10日号「間もなく登場! 期待のニューカマー」


■三菱エクリプスクロス 3月登場

三菱エクリプスクロススペック/全長4405mm×全幅1805mm×全高1685mm、1.5Lターボ、価格250万〜300万円
三菱エクリプスクロススペック/全長4405mm×全幅1805mm×全高1685mm、1.5Lターボ、価格250万〜300万円

 今年登場する実力派SUVのなかで「一番槍」となるのは三菱のエクリプスクロス。

 欧州やオーストラリアではすでに販売が開始されており、正直「やっとか」というタイミングで国内販売を開始する。待ってたぞ。

 正式な日本発表は3月1日。つまり本日。基本プラットフォームはアウトランダーやRVRと共通だが、リアにいくに従って絞り込まれたようなルーフラインは新鮮だ。

 三菱自らが「クーペSUV」と名乗っており、従来のSUVとは差別化を図っている。

 搭載されるパワーユニットは新開発された1.6Lの直噴ターボで、最高出力は163ps。ミッションはCVTの組み合わせとなる。

■ホンダCR-V 8月登場

ホンダCR-V予想スペック/全長4590mm×全幅1850mm×全高1680mm、2L+モーター、価格250万〜340万円
ホンダCR-V予想スペック/全長4590mm×全幅1850mm×全高1680mm、2L+モーター、価格250万〜340万円

 各社SUVラインアップの拡充を進めるなか、ミドルクラスではちょっと遅れ気味だったホンダが新型CR-Vを登場させる。CR-Vは先代モデルが2016年3月に日本向けの生産が終了。北米市場では販売が続けられ、同年10月に新型モデルが発売。

 今回日本に登場するのは、その新型CR-Vの日本仕様。

 クルマ自体はすでに昨年の東京モーターショーで公開済みだが、パワートレーンは1.5Lの直噴ターボと2Lの2モータースポーツハイブリッドi-MMDの2種類になるもよう。しかも、1.5Lターボは3列シート仕様になるようだ。

■スバルフォレスター 6月登場

スバルフォレスター予想スペック/全長4615mm×全幅1795mm×全高1715㎜、2L+モーター、価格250万~340万円
スバルフォレスター予想スペック/全長4615mm×全幅1795mm×全高1715㎜、2L+モーター、価格250万~340万円

 現行モデルの登場から6年。この6月には5代目となる新型フォレスターが登場する。3月末に開幕するニューヨークショーに北米仕様が世界初披露される、という情報も入ってきている。

 新型のトピックはふたつ。ひとつ目は新開発のスバルグローバルプラットフォームを採用していること。そしてふたつ目はハイブリッド仕様を搭載すること。

 もちろんガソリン仕様も、ハイブリッド仕様のベースとなるのも、エンジンは水平対向4気筒だ。

 デザインは2015年の東京モーターショーに出品された「VIZIVフューチャーコンセプト」がベースとなる。基本的にはキープコンセプトで、無骨なイメージで登場する。

■スズキジムニー 7月登場

ジムニー予想スペック/全長3395 mm×全幅1475mm×全高1680㎜、0.66ℓターボ、価格:120万~190万円
ジムニー予想スペック/全長3395 mm×全幅1475mm×全高1680㎜、0.66ℓターボ、価格:120万~190万円

 ナンパなSUVとは一線を画す本格オフローダー、スズキジムニーの新型が夏に登場する。フルモデルチェンジは20年ぶり。今時のクルマとしては珍しい、四角いボディに堅牢なシステムを持つ。伝統のラダーフレームとパートタイム4WD、エンジンはワゴンRと同じ直噴ターボを搭載する。

 安全装備も強化されるが、ジムニーのアイデンティティである悪路走破性はさらに向上する。

■レクサスUX 10月登場

レクサスUX予想スペック/全長4360mm×全幅1795mm×全高1565mm、1.8L+モーター、価格280万〜380万円
レクサスUX予想スペック/全長4360mm×全幅1795mm×全高1565mm、1.8L+モーター、価格280万〜380万円

 つい先日(2月27日)、欧州仕様の外観デザインを公表したレクサスUX。ヒットしているトヨタC-HRとはプラットフォームおよびパワートレインを共用化しており(いわゆる「レクサス版」)、発売後は日本市場においてレクサスブランドを引っ張る販売的中心車種になる見込み。

 C-HRの1.2Lターボを「UX150」、 1.8Lハイブリッドを「UX200h」と設定。内装を豪華にして足回り等も見直し、C-HRの約100万円高で販売すると予測している。

最新号

ベストカー最新号

さらばゴーン! どこへ行く? 日産 大特集|ベストカー 1月10日号

 いよいよ2018年は師走も中盤。12月10日に発売の「ベストカー」は、2019年1月10日号となる。そんな最新号では、来年登場が期待されるスモールカーの革命児、4台のスクープはもちろん、自動車業界内外で大きな話題となっている日産を大特集!…

カタログ