JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)広島支部(支部長 岡本精二)は、 12月9日(土)に広島市南区で行われる『第7回南区安全・安心なまちづくりフェスティバル』に協力し、 シートベルト着用率向上と正しい着用の啓発活動を行います。
このイベントは、 「みんなで交通安全・防犯・防災を考えよう」をテーマに、 南区の安全・安心なまちづくりを目指すことを目的に開催されるもので、 今回で7回目になります。 当日は時速5キロの衝突体験ができる「シートベルトコンビンサー」を出展し、 衝突の衝撃を体感いただくことでシートベルトの重要性を改めて確認していただきます。
また、 マツダ株式会社(代表取締役 社長兼CEO 小飼 雅道)のご協力をいただき、 シートベルト・チャイルドシートの正しい着用についても啓発を行います。
記
日時 :12月9日(土) 10:00~15:00
場所 :広島県立広島産業会館東展示館及び駐車場(広島市南区比治山本町12-18)
主催:南区安全・安心なまちづくり推進協議会
※体験には身長制限があります。
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