■販売店が明かす、新型ハスラーの注目動向
●証言1:首都圏スズキ店営業担当者
次期型ハスラーにはおおいに期待している。当社扱いの軽自動車としてはスペーシア、ワゴンR、アルトに次ぐ量販戦略モデルとなっている。遊び感覚を盛り込んだSUVであるから、装備品が多く、最も収益率が高い。
初代モデルは発売当初から1年後あたりまでは、納期が半年から1年待ちとなっていたので、2代目もそれに近い反響になると見ている。11月下旬にはメーカー主催の商品説明会があるので、これ以降、既納ユーザーを中心に売り込みを強化したい。
●証言2:首都圏アリーナ店営業担当者
次期型ハスラーは12月下旬に発表、来年1月からの発売になる見通しだ。12月初めから先行予約の受付が可能になると思う。
かなりクオリティを上げ、新開発のマイルドハイブリッド、同ターボを搭載しているので燃費、走りも向上、安全対策も最高のデバイスを採用しているので、またヒットモデルとなると予想している。
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