ホンダは2016年1月9日に開幕した、東京オートサロンにおいて、北米市場で販売されている、ミドルクラスSUVのパスポート・トレイルを公開した。はたしてパスポートはどんなクルマなのか、解説していこう。
文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカーWeb編集部
ホンダパスポートTRAIL SPORTを日本導入を検討
ホンダパスポートは、CR-Vとパイロットの間を埋めるミドルクラスのSUVで、今回東京オートサロンに出展したTRAIL SPORTは2025年2月から北米市場で販売されており、よりラギッドでオフロード志向の高いモデルとなっている。ボディサイズは全長4841×全幅2019×全高1857mm。
フロントデザインは角型のヘッドライトが特徴で、リアはLEDテールライトとスタイリッシュなルーフスポイラーが採用された。ボディカラーは出展した専用の新色「サンセットオレンジ」のほか、アッシュグリーンメタリックを含む8色を用意。
インテリアは10.2インチのディスプレイ、12.3インチのタッチスクリーン式ディスプレイが標準装備され、Googleビルトイン、ワイヤレスApple CarPlay Android Autoワイヤレススマートフォン充電器などが標準装備。上級グレードにはBoseの12スピーカープレミアムオーディオシステムが装備される。
パワートレインは、285ps/355Nmを発生する3.5L、V6エンジンにパドルシフトが標準装備された10速ATが組み合わされている。4WDシステムは、トルクベクタリング四駆システム「i-VTM4」の第2世代が標準装備されている。
40%増のトルクに対応できる強力なリアドライブユニットを搭載し、レスポンスを30%向上。ドライブモードは、ノーマル、スポーツ、エコノミー、スノー、サンド、牽引、トレイルの7つを選択できる。
CR-V、ZR-V、WR-V、ヴェゼルのトレイルスポーツ仕様も登場
ホンダ関係者によれば、「トランプ関税に対応したもので、パスポートをフラッグシップに、アメリカのトレイル文化を日本にも共感していただきたい。
反響がよければ日本での販売を検討しています」とのこと。ちなみに右ハンドル車ではなく、ほぼ北米仕様のパスポートを日本導入される予定。北米での価格は4万8650(約764万円)~5万3850円(約845万円)
さらにCR-V、ZR-V、WR-V、ヴェゼルには、内外装にわたってオレンジのアクセントが入った、トレイルスポーツ仕様が展示されていた。こちらも市販を前提に考えているようだ。期待して待っていよう。














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