米軍が大量のドローン調達!! スズキが本社機能を一部移転!? クルマ&モビリティの注目ニュース3本

米軍が大量のドローン調達!! スズキが本社機能を一部移転!? クルマ&モビリティの注目ニュース3本

 クルマ&モビリティのニュースから3本を厳選してお届け。ドローンや自動運転など、未来的ハイテクのニュースが目立ったが、注目したのはスズキ本社の一部機能移転の話題。効率化されたスズキから、さらに良いクルマが生まれる予感!!

※本稿は2025年12月のものです
文:角田伸幸/写真:スズキ ほか
初出:『ベストカー』2026年1月10日号

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米陸軍が100万機調達予定! ドローンの軍事利用が加速

米アウレリア・エアロスペースの6軸ドローン。近年のドローンの進化はすさまじい
米アウレリア・エアロスペースの6軸ドローン。近年のドローンの進化はすさまじい

 軍事用ドローンが近代戦のありかたを一変させつつあるが、アメリカ陸軍が今後数年で100万機のドローンを調達するという。従来は年5万機程度だったから劇的な増加だ。

 となると注目されるのが「アウレリア・エアロスペース」や「スカイディオ」といったアメリカのドローンメーカー。技術の高度化が期待できるが、やっぱり平和的利用を希望したい。

スズキが本社機能の一部を移転

 スズキが本社機能の一部を、JR浜松駅前に移転するという。現在のスズキ本社は同駅から5kmほど東の高塚町にあるが、手狭になったため、駅南側の中央区海老塚にビルを建て、一部部署を移すそうだ。2026年夏に着工し、2029年春頃に竣工予定。

 本社移転といえば、ほぼ同時期にホンダも東京・八重洲に本社を移す。心機一転で何かが生まれる?

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自動運転に取り組む日本企業「チューリング」が152億円の資金調達

 自動運転に取り組んでいるのは自動車メーカーだけじゃない。なかでも日本のチューリングは、早くからE2E(エンド・トゥ・エンド)型自動運転に取り組んできた期待の新興企業。

 そのチューリングが2025年11月に、152億円の資金調達に成功した。出資元にはベンチャーキャピタルのほか、デンソーも含まれるというから、技術交流なども生まれそう。先行する中国やアメリカ勢に、ぜひとも一泡吹かせてほしい。

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