レヴォーグにSUVの要素を取り入れたクロスオーバーモデルのスバル レヴォーグレイバック。人気のレヴォーグに、これまた人気のSUVの要素ときたら売れるに違いない……はずだが、そうはなっていない。不振の要因はなんなのだろうか!?
※本稿は2026年2月のものです
文:永田恵一/写真:スバル、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2026年3月10日号
レヴォーグと一線を画す魅力を打ち出せるか
・こんなクルマ
レヴォーグをベースにしたクロスオーバーで、最低地上高はレヴォーグより55mm高い200mm。パワートレーンは1.8Lのフラット4ターボのみ。
・現在の状況
2023年11月登場。2025年月販平均382台はレヴォーグの影に隠れすぎだ
クロスオーバー化が功を奏したのか、乗るとハンドリングと乗り心地が高次元でバランス。
だが、アウトバック絶版後の後継車も兼ねるというポジションを考えると、販売面は低調だ。多い要素で作り込まれたフロントデザインがシャープさを削いでいるのも大きな要因だろう。
しかしレイバックの最低地上高は200mmあり、アクティブに走れる特性がある。ワゴンスタイルでほかにはない魅力だ。
また、この先、可能ならストロングハイブリッドの追加、細かいところではガシガシ使える方向のXブレイクやお買い得な特別仕様車が加わると、販売面も勢いを増すはず。
【画像ギャラリー】リアだけで判断するのは難易度高め? いまさらだけどレヴォーグとレイバックの違いわかる?(15枚)画像ギャラリー
















コメント
コメントの使い方SUBARUだからx-MODEないのがマイナスになってしまっているのと、ステーションワゴン欲しい人にとって日本の現行ステーションワゴンは荷室長が短すぎる。
ベストカーが「ダイオウグソクムシ」に似ていると記事にしていた、必要性ない装飾要素が多すぎる、ホンダ「シャトル」似のデザインが不人気の原因でしょう。
ホンダのオウンゴールによる、カローラワゴン系の独り勝ち阻止の大チャンスなのに、スバルも同じ失敗原因でオウンゴールしてしまったのが残念です。
カッコ良くないの一言につきる
ホンマに海外メーカーのデザインセンスを見習うべき!
性能が高くてデザイン悪いのがもったいない!
逆に性能の評判があまり良くなくてもデザインが秀逸ならけっこう売れちゃうからねぇ……
1.8Lガソリンモデルなら数年後にはロシア向けでリセール爆上げ必死。買って寝かせておくだけで100万近い儲けになる。
だってフロントマスクがカッコ悪いんだもん。
レヴォーグレイバックは燃費が悪すぎる。売れない理由はこれだけ。落ち着いた優しい外装デザインは、スバル車嫌いもふりむく。
車高を上げてSUV感をアップさせるような方向の噂を聞いたが逆では?SUVならRAV4かフォレスター買います。
155以下のSUVだから意味がある。
アウトバック絶版後の後継車としてはX-mode非対応なのが致命的。
GRBリニューアルした方が百万倍売れそう
柔らかくてファミリー向けの足回りに、ベビーカーやレジャー用品も詰め放題な荷室、レヴォーグと違って雪国でも下擦らない。
しかも買いやすい割安ワングレード。これだけ好条件が揃ってて売れないのは、①スバルにそれらは求められてないのか、
②スポーツエンジンがなく、唯一の実用1.8Lは無理してエコに振ってるタイプなのでスバルらしさがないためなのか