2022年にモータースポーツ活動を再開したダイハツ。1980年代にはサファリラリーに挑戦するなど、WRCへの参加経験もあった。そしていすゞも、同じく1980年代にWRCに参戦。地味だが活躍が光った両社のWRC参戦歴を見てみよう。
※本稿は2026年3月のものです
文:ベストカー編集部/写真:ダイハツ、いすゞ、ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』2026年4月10日号
信頼性の高さを活かして密かに活躍
ダイハツのWRC活動はダイハツ・カー・クラブ・スポーツ(DCCS)が担い、1984年からサファリラリー挑戦を開始。2代目シャレードはグループA車両だけでなく、グループBのホモロゲも取得するなど積極的だった。
圧巻だったのは1993年サファリで、4台のセリカGT-FОURに続き、1Lターボのシャレード(3代目)が総合5~7位に3台入賞。しかし、これを最後にダイハツは海外ラリーに参戦していない。
一方いすゞは、初代ジェミニZZ-Rで国内ラリーを席巻した後、1983年に初代アスカでRACラリーに参戦してクラス優勝をマークした。
【画像ギャラリー】活動は地味だったが大健闘!! 1980〜1990年代のWRCを彩ったダイハツ&いすゞの参戦車(3枚)画像ギャラリー




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