フリードの魅力は、ボディサイズのちょうどよさだけではない。毎日の送迎や買い物、休日の遠出で「これ助かる!!」と思わせる装備が実にうまく詰め込まれているのだ。今回はそんなフリードの中でも、使い勝手と満足感を底上げしてくれる“神装備”を5つに絞ってチェックしていきたい。
文:ベストカーWeb編集部/写真:ホンダ、ベストカーWeb編集部
【画像ギャラリー】撥水シートに濡れたアイテムも載せられるユーティリティボードが便利すぎる!! フリードのアウトドアスタイルが良すぎるんだが??(16枚)画像ギャラリーまず押さえたいのは日常で効く快適装備だ
フリードの神装備としてまず挙げたいのは、両側パワースライドドアだ。小さな子どもを連れているときや、荷物で両手がふさがっているとき、この装備のありがたみはかなり大きい。狭い駐車場でも開閉しやすく、乗り降りのストレスをしっかり減らしてくれる。
しかもBピラーには大人用のアシストグリップに加えて、低い位置に子供用のグリップまで備わる。乗り込むときの動作までちゃんと考えたつくりで、こういう細かな気づかいがいかにもフリードらしい。
さらに6人乗りにはリアクーラーも設定されており、2列目や3列目まで快適性をきちんと底上げしてくれる。夏場の後席は想像以上に差が出るので、ここはかなり見逃せない。USBチャージャー(Type-C/急速充電対応タイプ2個付)も用意され、今どきの家族使いとの相性も抜群だ(AIR EXに標準、CROSSTARは6人乗りに標準)。
もうひとつ、地味に効くのが360° スーパーUV・IRカット パッケージだ。フリードは家族を乗せる機会が多いクルマだけに、日差し対策はかなり大事。この装備があることで、夏場のジリジリ感をやわらげやすく、後席の快適性にも効いてくる。さらにロールサンシェードまで備わるので、子どもを乗せる人にもかなりうれしい。派手ではないが、毎日使うほどありがたさが増す装備の代表格だ。
“便利”だけでは終わらない。安全と遊びにも神装備がある
安全装備で外せないのは、やはりHonda SENSINGだ。衝突軽減ブレーキ(CMBS)、渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール(ACC)、車線維持支援システム(LKAS)、トラフィックジャムアシスト、標識認識機能などを備え、家族を乗せて走るクルマとしてかなり心強い。
さらに上級装備としてブラインドスポットインフォメーションや後退出庫サポート、アダプティブドライビングビームまで用意されているのも見どころだ。フリードは“コンパクトだから気軽”で終わらず、安全装備もきっちり濃い。ここはかなり高評価だ。
そして5つ目に挙げたいのが、CROSSTARのユーティリティーサイドパネル+ユーティリティーナット(荷室)と荷室用ユーティリティーボードだ。どちらも5人乗りに設定され、荷室の使い方を広げてくれる装備としてかなり面白い。
アウトドア道具を積んだり、荷物を工夫して固定したりと、ただのファミリーミニバンで終わらない“遊べるフリード”の個性がしっかり出ている。しかもシートにはFABTECT(撥水・撥油)も採用され、汚れへの強さまで押さえている。結局フリードの神装備とは、豪華さを見せつけるためのものではない。
家族で使ってラク、移動中も快適、休日の遊びにも応える。その全部を自然にやってくれる装備たちなのだ。
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