2025年11月に一部改良を受けたホンダ N-ONE。前方パーキングセンサーや7インチ液晶メーターが標準化され商品力が上がったが、特に変化が大きかったのが人気のRSグレードだ。よりスポーティーな雰囲気でさらに人気上昇か!?
※本稿は2026年3月のものです
文:渡辺陽一郎/写真:ホンダ、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2026年4月26日号
ホンダ N-ONE(2025年11月一部改良)
●マイナーチェンジでのおもな変更点
・前方パーキングセンサー&7インチTFT液晶メーター標準化
・RSは6速MTのみ
N-ONEは、N-BOXと共通のプラットフォームを使う軽自動車だが、FF車の全高を立体駐車場が利用しやすい1545mmに抑えるなど、スペシャルティカーの性格も備える。
そこで2025年11月の改良では、デザインを少し変更した。人気グレードのRSでは、インパネにカーボン調の装飾を加えたり、ウルトラスエードのシート生地も採用している。また全グレードに前方パーキングセンサーや7インチTFT液晶メーターを採用した。
そしてRSはCVT(無段変速AT)を廃止して、6速MT専用のグレードにした。そのRSの価格は相応に高まり、11万7700円値上げされて227万8100円に達している。
●マイナーチェンジの評価
・技術的進化:★★★☆☆
・質感&装備の向上:★★★☆☆
・買い得度:★★☆☆☆
・トータル評価:65点
追加モデル(2025年10月登場)ヴェゼル e : HEV RSはお買い得か?
ヴェゼルの改良直後に追加されたe:HEV・RSの価格は374万8800円(2WD)だ。e:HEV・Zよりも48万700円高い。
ただしe:HEV・RSは、e:HEV・Zがセットオプションとして37万4000円で用意するホンダコネクトディスプレイなどを標準装着した。
そうなるとRS専用のスポーティな内外装や足まわりは、残りの10万円少々に換算される。RSは買い得なグレードだ。
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