さまざまな企業から登場しているクルマのサブスク。先駆のひとつに「KINTO」があるが、KINTO専用グレードであるUグレードで、ハードウェアアップグレードが可能になった。メーカーオプションにはない装備も選択可能になっている!?
文:ベストカーWeb編集部/写真:トヨタ、ベストカー編集部
KINTO専用のUグレードに装備後付けの楽しみが増えた!
アクアUグレードを選んだ方に朗報! 本来無かったはずのアレコレが後付けできるようになったぞ。筆者も愛車で試してみたので注目のサービスを紹介しよう。
クルマのサブスクと言われるKINTO専用で展開するのがUグレードで、現時点だとヤリス・ヤリスクロス・プリウス・アクアの4車種に設定。独自の特長を併せ持つが、特に注目したいのがハードウェアアップグレードだ。アップグレードレディ設計により、様々な装備を後付けできる。
プリウスを例に挙げると、ブラインドスポットモニターやパーキングサポートブレーキなどがそうであり、メーカーオプションにはない自動防眩ルームミラーや12.3インチディスプレイオーディオも装着可能。これまでの概念を変えてしまう画期的なサービスとも言える。
2025年9月にマイナーチェンジしたアクアもUグレードの設定があり、筆者の愛車がまさにそれ。物は試しということでハードウェアアップグレードを申し込んでみた。
実は2026年1月にリリースが発表され、3つのアイテムがラインアップされた。10.5インチディスプレイ・リヤスピーカー・ステアリングヒーターで、いずれもUグレードにはメーカーオプション非設定だったもの。
さらに言えば、ベース車のXグレードでも選択できず、ステアリングヒーター関してはZ・G(4WD)グレードしか選べない。しかし、ハードウェアアップグレードを使えばUグレードに装備できる。なんともいいサービスだ。
オプションは分割払いも選べるのありがたい……!!
My KINTOを開くとハードウェアアップグレードのページがある。そこから好きなメニューを選択し、取付店舗を決めて、手続きを進めていけば申し込み完了。気になる価格は下記のとおりである。
・10.5インチディスプレイオーディオ(一括:178,200円 月額加算:+4,950円)
・ステアリングヒーター(一括:52,800円 月額加算:+1,430円)
・リヤスピーカー(一括:35,200円 月額加算:+990円)
一括と月額加算のどちらにするかは想定所有月数で割安になる方を選べばいい。筆者は月額加算を選択し、ステアリングヒーターとリヤスピーカーをオーダーしたので、毎月のリース料に合計2,420円がプラスされるカタチとなった。
取付は販売店で行ってもらえる。申し込み時に選択した店舗にクルマを持ち込み、後は取付完了を待つだけ。申し込みから施工完了まで筆者の場合は約1カ月だった。
ハードウェアアップグレードを行って愛車の快適度は爆上がり。ステアリングヒーターで手元はヌクヌクだし、ウレタン巻きから本革巻きに変わって触感が向上。さらにリヤスピーカーを入れたことで音の広がりも増した。どうやら今後もアイテムを拡充予定らしい。何が展開されるのか楽しみだ。
【画像ギャラリー】これはもう選ばずにはいられない!! ハードウェアアップグレードに対応したKINTO専用グレードの4台(16枚)画像ギャラリー


















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