往年の名車FIAT 500Lを自宅で組み立てられる大型モデルが登場した。アシェット・コレクションズ・ジャパンがWEB限定で販売する「FIAT 500Lをつくる」は、全長約60cmの迫力ある1/5スケールを採用。ライト点灯やエンジンサウンドなどのギミックも備え、クラシックカー好きなら見逃せない注目商品となっている。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】FIAT 500Lを1/5スケール化! 全長60cmの大型モデル登場(8枚)画像ギャラリー名車FIAT 500Lの魅力を大型スケールで体感! アシェットがWEB限定シリーズを発売
イタリア車ファンはもちろん、クラシックカー愛好家にも気になる新商品が登場した。
アシェット・コレクションズ・ジャパンは、WEB限定商品「FIAT 500Lをつくる」の販売を開始した。1968年に登場したFIAT 500Lを、全長約60cmにも及ぶ1/5スケールで再現する大型組み立てモデルである。
FIAT 500といえば、現代のコンパクトカーにも大きな影響を与えたイタリアンデザインの象徴的存在。そのなかでも500Lは上級グレードとして誕生し、クロームパーツや上質なインテリアを備えた特別なモデルとして知られている。
今回のシリーズでは、そうした500Lの魅力を細部まで再現している点が大きな特徴だ。
クロームパーツからエンジンまで徹底再現
完成時のサイズは全長60cm×全幅26cm×全高26cm。一般的なミニカーやモデルカーとは一線を画す迫力のサイズ感となる。
外観では特徴的なキャンバストップをはじめ、クロームメッキ仕上げのホイールカバー、ガードバンパー付きリアバンパー、赤いFIATロゴ入りステアリングなどを再現。1960年代後半のイタリア車ならではの雰囲気を楽しめる。
さらに、リアに搭載される空冷直列2気筒500ccエンジンもモデル化。エンジンルームまで作り込まれており、実車のメカニズムに興味を持つクルマ好きの心をくすぐる仕様となっている。
近年、旧車人気の高まりとともに、往年の名車を題材にした大型スケールモデルへの注目も高まっている。実車を所有することが難しいクルマでも、精巧なモデルを通じてその魅力に触れられることが人気の理由のひとつだ。
今回の「FIAT 500Lをつくる」も、単なるディスプレイモデルにとどまらない。専用リモコンが付属し、フロントライトやリアライトの点灯、ウインカー点滅、クラクション、さらにはエンジンサウンドまで操作可能。完成後はインテリアとして飾るだけでなく、実車さながらの演出を楽しめる。
また、定期お届け便の購入者には限定特典としてFIAT 500Lキーホルダーと1/43スケールのFIAT 500Lミニカーが用意されている。
商品は月1回配送の全22回シリーズで展開。第1回は4号分で990円(税込)、第2回は4990円(税込)、第3回以降は9990円(税込)となる。なお、第15回配送以降は8号分単位となり、価格は1万9980円(税込)となる予定だ。
数量限定販売のため、FIATファンやクラシックカーコレクターは早めにチェックしておきたいところである。
クラシックカー市場では実車価格の高騰が続いているが、こうした大型スケールモデルなら名車の魅力を比較的手軽に楽しめる。完成までの組み立て時間も含めて、クルマ趣味の新たな楽しみ方として注目を集めそうだ。










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