夏のドライブで気になる背中やお尻の蒸れ対策として注目を集める車用ファンシート「SPEEDER フルカバーファンシート 爽快」がAmazonで販売を開始した。Makuakeで応援購入総額約1,200万円を達成し、楽天市場でもカテゴリー1位を獲得した人気モデルの実力と、夏のカーライフで役立つポイントを紹介する。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
Makuakeで3995%達成! 人気の車用ファンシート「爽快」がAmazonでも購入可能に
真夏の車内はエアコンを効かせていても、シートに密着する背中やお尻は汗で蒸れやすい。特に営業車や配送車で長時間運転する人、夏休みの帰省や旅行でロングドライブを予定している人にとって、この不快感は疲労にもつながる悩みのひとつだ。
そんな課題を解決するアイテムとして話題になったのが、三金商事の「SPEEDER フルカバーファンシート 爽快」である。同製品は応援購入サービス「Makuake」で目標金額に対し3995%を達成し、応援購入総額1198万6215円、サポーター1695人という実績を記録。
その後、楽天市場やYahoo! ショッピングでも一般販売が始まり、楽天市場の「車用品・バイク用品>車用品>アクセサリー>シートクッション」カテゴリーで1位を獲得するなど、高い人気を集めている。
そして2026年7月6日から、新たにAmazonでの販売もスタートした。これにより、より多くのユーザーが購入しやすくなった格好だ。
独自吸気構造で「風が弱い」を解消! 夏のロングドライブを快適に
本製品最大の特徴は、従来のファンシートとは異なる「前面吸気」と「天面吸気」を組み合わせた独自構造にある。一般的なファンシートでは、足元付近にある吸気口がシート形状やドライバーの体格によって塞がれ、十分な風量を確保できないケースもあった。
一方、「爽快」は前面と天面から効率よく空気を取り込む設計を採用。さらに大型化したファンバッグとの組み合わせにより、シート全体へムラなく送風できるという。最大風速は5.8m/sで、背中から腰、お尻まで風が届きやすく、エアコンだけでは冷えにくい接触面の熱や湿気を効率よく逃がす仕組みとなっている。
また、送風性能だけではなく、日常での使い勝手にも配慮されている。
送風ユニットとシートカバーを分離できるため、汗を吸ったカバーだけを取り外して水洗いできる仕様を採用。夏場は汗や皮脂汚れが気になるだけに、清潔な状態を保ちやすい点はうれしいポイントだ。
ファンは平均約46dBの静音設計で、車内での会話や音楽を妨げにくいとしている。
ラインアップはシガーソケット電源仕様「SP-FS01」と、USB電源仕様「SP-FS01U」の2種類を用意。使用する車両や給電環境に応じて選択できる。
近年は猛暑日が増え、カー用品市場でもシートベンチレーションや送風クッションなど暑さ対策用品への注目が高まっている。純正シートベンチレーションは上級車種に限られるケースが多く、後付けできるファンシートは幅広い車種で導入できる点が魅力といえる。
特に営業職や配送ドライバーなど毎日クルマを使うユーザーに加え、レジャーや帰省など長距離移動を控える一般ドライバーにとっても、快適性を高めるアイテムとして検討する価値はありそうだ。
Amazonでの販売開始によって購入しやすくなった「SPEEDER フルカバーファンシート 爽快」。今年の猛暑対策として、車内環境をアップグレードする選択肢の一つになりそうである。


コメント
コメントの使い方金具を引っ掛けているところってシートポジションを調節するレバーでは?
そんなところにかけていいの?
運転中にいきなりシートがスライドしたりしない?