子どもの自転車デビューで人気を集める「ケッターサイクルIII」に、待望の復刻カラー「サファイアブルー」が登場する。ペダルを後付けできる独自構造で、足けりバイクから自転車へ自然に移行できるのが魅力。子どもの成長に合わせて長く乗れる1台として、改めて注目したい。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
人気カラー復活で再注目! 「ケッターサイクルIII」が選ばれる理由とは
「子どもが初めて乗る自転車は、失敗せずに楽しく練習できるものを選びたい」。そんな保護者の声に応えるモデルとして支持を集めているのが、株式会社トップの幼児用自転車「ケッターサイクルIII」である。
今回、2026年7月24日より発売されるのは、多くのユーザーから再販を望む声が寄せられていた人気カラー「サファイアブルー」だ。
深みのある鮮やかなブルーは、落ち着きとスポーティさを兼ね備えたカラーリングが特徴。過去の販売終了後も「もう一度販売してほしい」「この色を待っていた」といった要望が寄せられていたことから、今回の復刻が実現した。
ケッターサイクルIII最大の特徴は、「ペダルを後から取り付けられる」という独自のコンセプトにある。
最初は足で地面を蹴って進む「足けりバイク」として使用し、バランス感覚が身に付いてからペダルを装着して通常の自転車へ移行できる仕組みだ。一般的な補助輪付き自転車とは異なり、最初に「バランスを取る感覚」を身に付けられるため、自転車への乗り換えがスムーズになりやすいというメリットがある。
近年はストライダーなどのランニングバイクから自転車へ移行するスタイルも広く定着しているが、ケッターサイクルⅢは1台でその両方を担える点が魅力といえる。
今回発売される復刻モデルは16インチのみの設定で、目安年齢は3.5~8歳、適応身長は93~125cmとなっている。予想市場価格は税込3万6300円前後。子どもの成長期間を長くカバーできることを考えれば、購入後も長期間活用しやすいモデルといえそうだ。
人気カラー復刻は”ユーザーの声”を反映した取り組み
今回のニュースで注目したいのは、単なるカラーバリエーション追加ではなく、「ユーザーから寄せられた要望」を受けて復刻が決定した点である。サファイアブルーは男女を問わず選びやすいカラーとして人気が高く、販売終了後も再販希望の声が継続して寄せられていたという。
自転車は子どもにとって毎日使う乗り物であると同時に、「初めての愛車」ともいえる存在だ。性能だけでなく、「好きな色を選べる」ことも満足度を左右する重要な要素である。
株式会社トップは、自社ブランド「TOP」や幼児向けブランド「Top Kids」を展開し、「最長5年、長く乗れる」をコンセプトに子どもの体格や成長に合わせた自転車づくりを続けている。今回の復刻カラー投入も、そうしたユーザーとの距離の近さを感じさせる取り組みの一つといえるだろう。
子どもの自転車デビューを控えている家庭にとって、バランス感覚を養いながら長く使えるケッターサイクルIIIは、有力な選択肢となりそうだ。


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