ハイエース200系DXの「純正ルームランプでは暗い」という不満を解消する専用LEDルームランプが登場した。タッチ操作だけで3色の色味切り替えと5段階調光に対応し、仕事から車中泊まで幅広いシーンで快適な車内空間を実現。ハイエースカスタムを検討しているオーナーは注目したいアイテムである。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】ハイエース200系DX専用LEDルームランプは買い? 3色調光の実力(15枚)画像ギャラリー仕事も車中泊も快適に! ハイエース200系DX専用タッチ式LEDルームランプが新登場
ハイエース200系は商用車としてだけでなく、アウトドアや車中泊、DIYベース車両としても絶大な人気を誇るモデルである。その一方で、DXグレードは実用性重視の装備ゆえに「純正ルームランプが暗い」「夜間の荷物整理や車内作業がしづらい」といった声も少なくない。
そんな悩みに応える製品として、Fun Standard株式会社が展開するカーアクセサリーブランド「CRAFTWORKS(クラフトワークス)」から、「ハイエース200系 DX専用 タッチ式LEDルームランプ」が発売された。参考販売価格は4180円(税込)からで、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングの公式ストアで販売されている。
最大の特徴は、ランプ本体に触れるだけで操作できるタッチ式コントロールを採用したことだ。
通常のタップ操作で明るさを5段階に切り替えられ、ロングタッチではホワイト・アンバー・電球色の3色を切り替えられる。一般的なLEDルームランプのようにカバーを外してスイッチを操作する必要がなく、使用中でも直感的に設定変更できる点は大きな魅力といえる。
シーンに合わせて「明るさ」と「色味」を自在に変更
近年のハイエースユーザーは、仕事だけでなくレジャー用途でも車両を活用するケースが増えている。
例えば荷物の積み降ろしや工具の確認では視認性の高いホワイト光が便利である。一方、車中泊や休憩時には暖かみのある電球色やアンバーを選択することで、落ち着いた空間を演出できる。
単純に「爆光」を追求するのではなく、用途に応じて色温度まで変更できる点は、従来のLEDルームランプとの差別化ポイントといえる。
また、5段階の調光機能を備えることで、必要以上に明るすぎることもなく、夜間の仮眠や同乗者への配慮もしやすい。さらに、純正ルームランプ位置に合わせた専用設計となっているため、後付け感のない自然な仕上がりも特徴だ。
取り付けはレンズを外し、LEDユニットを装着して点灯確認を行うだけ。内張り剥がしも付属しており、特別な工具を用意する必要がないため、DIY初心者でも比較的作業しやすい仕様となっている。
適合は2013年12月以降のハイエース200系およびレジアスエースのDXグレード(標準・ワイドボディ4型以降)。なお、1~3型ではラゲッジランプが使用できず、9型については適合確認中となっているため、購入前には適合を確認したい。
近年はハイエース専用アクセサリー市場も拡大しており、収納や電装品だけでなく、車内の快適性を高めるアイテムへのニーズも高まっている。
今回のLEDルームランプは、単なる明るさアップではなく、「仕事用の実用性」と「車中泊・アウトドアでの快適性」の両立を目指した製品といえる。日常の配送業務からキャンプ、趣味のDIYまで、一台を幅広く使いこなすハイエースオーナーにとって、車内環境を手軽にアップグレードできるアイテムとして注目を集めそうだ。

















コメント
コメントの使い方