夜間走行の安心感を高めるヘッドライトの明るさと配光性能。ヴァレンティモトから登場した「ジュエルLEDヘッドバルブ ZZシリーズ」は、新開発LEDチップにより最大10000lmを実現。バイクはもちろん、対応車種の幅を広げるコンパクト設計にも注目したい。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】注目のヴァレンティLEDヘッドバルブZZ登場! 10000lmの驚き光量で夜道が変わる(6枚)画像ギャラリー圧倒的な明るさだけではない! ヴァレンティ「ジュエルLEDヘッドバルブ ZZシリーズ」が追求した夜間走行の安心感
夜のドライブやツーリングで、ヘッドライトの性能は安全性を左右する重要な要素だ。特に純正ハロゲンバルブからLED化を検討しているユーザーにとっては、「どれだけ明るくなるのか」だけでなく、「対向車を眩惑しないか」「取り付けやすいか」「安定して性能を発揮できるか」といった点も気になるところだろう。
そんななか、自動車用品ブランド「Valenti(ヴァレンティ)」のバイク用パーツブランド「Valenti moto(ヴァレンティモト)」から、新製品「ジュエルLEDヘッドバルブ ZZシリーズ」が登場した。
最大の特徴は、新開発LEDチップによる圧倒的な光量だ。H9/H11タイプでは10000lm(ルーメン)を実現し、H4タイプでもHiビーム8000lm、Lowビーム6500lmという高い明るさを誇る。
単純に光量を増やすだけでは、夜間走行で使いやすいライトにはならない。重要なのは、必要な場所をしっかり照らす「配光」である。
今回のジュエルLEDヘッドバルブ ZZシリーズでは、LED発光点を最適化することで、純正バルブに近い照射性能を追求。路面を効率よく照らしながら、対向車への眩しさを抑える配光性能を実現したという。
LEDヘッドライトでは「明るいけれど光が散ってしまう」「手前ばかり明るく遠くが見づらい」といったケースもあるだけに、光量と配光のバランスは重要なポイントだ。
さらに注目したいのが、発熱対策だ。LEDは消費電力が少ない一方で、発生した熱を適切に処理できなければ性能低下につながる。
放熱性能と耐久性を高め、長時間でも安定した明るさを維持
ZZシリーズでは、「ダブルヒートパイプ」と銅製LED基板を採用。LEDチップから発生する熱を効率よく本体へ伝え、アルミ一体構造のボディと内蔵電動ファンによって外部へ放熱する仕組みとなっている。
これにより、長時間使用時でも熱による光量低下を抑え、安定した明るさを維持する設計だ。
また、従来の高輝度LEDバルブで課題となりやすかった取り付けスペースにも配慮されている。高い放熱性能を確保しながら、ヒートシンク部分をコンパクト化。限られたヘッドライト周辺スペースでも装着しやすい設計となっている。
ラインアップは「H4HL」と「H9/H11」の2種類。愛車のヘッドライト形状に合わせて選択できる。
バイク用パーツとして特に気になる耐久性についても、振動対策を実施。自動車部品振動試験(JIS D 1601 4種A)における20G試験をクリアしており、路面からの振動が大きいバイクでの使用を想定した信頼性も備えている。
保証期間は3年間で、車検対応となっている点もユーザーには嬉しいポイントだ。
夜間走行では、視界の確保が安全運転につながる。単なる「明るさ競争」ではなく、配光や放熱、取り付け性まで考えられたLEDヘッドバルブは、愛車の夜間性能を高める有効なカスタムアイテムといえるだろう。
ツーリングを楽しむライダーはもちろん、夜間走行の機会が多いドライバーにとっても、ヘッドライトのアップデートは安心感を高める身近なカスタムのひとつだ。








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