米国内で日本の雰囲気を味わえる「リトル・トーキョー」のように、高額車の風味を味わえるお得な「リトル○○」。たとえば唯一無二のケータハム スーパーセブンであっても、我らが伊達軍曹どのは「リトル○○」を見つけてくれるのだ!!
※本稿は2026年6月のものです
文:伊達軍曹/写真:ミツオカ、ダイハツ、ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』2026年7月26日号
リトルスーパーセブンを探せ!
●「リトルスーパーセブン」候補車
【本命】ミツオカ ゼロワン 中古車相場:総額290万~450万円
【大穴】ダイハツ ハイゼットトラック(現行型) 中古車相場:総額45万~210万円
1957年に「ロータス セブン」として誕生し、その後はケータハム社が製造販売しているスーパーセブン。憧れのスポーツカーではあるが、中古車でも軽く800万円以上になる場合が多い高額車でもある。
だが光岡自動車が作った「和製スーパーセブン」ことミツオカ ゼロワンであれば、総額300万円程度から入手可能。中身的には初代マツダ ロードスターの部品を流用しているので、維持費の面でもツラくない。
もしも大穴的な“リトルスーパセブン”を所望したい場合は、ダイハツのハイゼットトラックあたりの軽トラがベストだ。
薄いドアとダイレクトな路面感、そして荷台に何も載せていない時の軽さは「屋根のあるスーパーセブン」と称しても過言ではないほど。カスタムしながら乗る楽しさも、セブンの精神に近い。
多くの軽量スポーツの「リトル」になり得るワイルドカード!
さまざまな名作軽量スポーツの“リトル”を探す際に忘れてはならないのが、「スマート ロードスター」だ。全長約3.4mのコンパクトなボディのリアに、最高出力82psの0.7L直3ターボを搭載するこの2シーターの走りは、特に峠の下りにおいては最強レベルに痛快で、デザイン性も良好。
昨今は中古車が絶滅傾向にあるが、それでもまだまだ総額120万円前後で見つけることはできる。
【画像ギャラリー】まさか軽トラまで候補ってマジ!? ゼロワンからハイゼットまで「リトルセブン」を一挙に(14枚)画像ギャラリー
















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