人気のスズキ ジムニー ノマドJC74系に対応した「JAOS リヤスポーツカウル」が登場した。リヤパーキングセンサー付き車にも対応し、車検対応テールランプやLEDリヤフォグを備えた注目のカスタムパーツである。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
ジムニー ノマドJC74の個性をさらに引き出す! JAOSが安全性とデザインを両立したリヤカウルを発売
スズキ ジムニー ノマドJC74系のカスタムシーンに、新たな選択肢が加わった。4WD・SUV向けパーツで知られるJAOS(株式会社ジャオス)が、ジムニー ノマドJC74(1型)系向けの「JAOS リヤスポーツカウル」を発売した。
ベースとなるのは、ジムニー シエラJB74向けとして好評を得ていたリヤスポーツカウルである。今回、ジムニー ノマド専用として新たに開発され、デザイン性だけでなく、近年のSUVに欠かせない安全装備への対応も盛り込まれている点が大きなポイントだ。
ジムニー ノマドは、5ドアボディによる使い勝手の高さと本格的な悪路走破性を兼ね備えたモデルとして注目を集めている。一方で、オーナーの間では「自分だけの1台に仕上げたい」というカスタム需要も高まっており、エクステリアパーツへの関心は非常に高い。
今回のJAOSリヤスポーツカウルは、そんなユーザーに向けた本格派アイテムといえる。
リヤパーキングセンサー対応で機能性も確保した専用設計
今回の新製品で特に注目したいのが、リヤパーキングセンサー付き車への対応である。
近年のクルマでは、安全装備としてリヤパーキングセンサーを装備する車両が増えている。カスタムパーツを装着する際には、見た目だけでなく、純正機能を維持できるかどうかも重要なポイントとなる。
JAOS リヤスポーツカウルでは、本体にリヤパーキングセンサー用の取り付け穴をあらかじめ配置。車両側の機能を損なうことなく装着できる専用設計となっている。
また、オフロード走行を意識したデザインも特徴だ。リヤ下部をすっきりと見せることで、悪路走行時に重要となるデパーチャーアングルを最大限確保するダイナミックなスタイルを採用している。
ジムニーらしいタフな雰囲気を強調しながら、実用面にも配慮された設計だ。
さらに、リヤビューの印象を大きく変える丸形4灯テールランプを装備。ECE規格に適合した車検対応仕様となっており、ドレスアップ効果だけでなく視認性にも配慮されている。
加えて、純正バックフォグランプの代替として機能する「JAOS LEDリヤフォグランプ」も標準装備。夜間や悪天候時の安全性向上にも貢献する。
取り付け面では、専用コネクターによるカプラーオン接続を採用している点も見逃せない。配線加工を必要としないため、車両側の配線を傷つけることなく装着できる。
カスタムパーツ選びでは、デザインだけでなく「装着後も安心して使えるか」が重要になる。その点で、純正機能との両立を考えた設計は、ジムニー ノマドオーナーにとって魅力的なポイントだろう。
JAOSは1985年創業の4WD・SUV用総合パーツメーカーで、エクステリアパーツからホイール、サスペンションまで幅広い製品を展開している。国内外の4WD市場で培ったノウハウを背景に、実際の走行環境を意識した製品開発を続けている点もブランドの強みである。
今回のリヤスポーツカウルも、単なる見た目の変更にとどまらず、ジムニー ノマドの魅力をさらに引き出すための機能性を備えたパーツといえる。
なお、ジムニー ノマドJC74(2型)系用については現在開発中とのこと。今後のラインアップ拡充にも期待したい。

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