7月だけで32件増えた!! 車中泊の神施設RVパークが全国で676件に!

7月だけで32件増えた!! 車中泊の神施設RVパークが全国で676件に!

 車中泊をもっと安心・快適に楽しみたい人に注目の動きだ。日本RV協会によると、2026年7月末時点で全国のRVパークは676件に拡大。7月だけで32件が新たに認定され、自然体験や観光と組み合わせた施設も登場している。

文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes

車中泊の選択肢が拡大! 「泊まる場所」から「旅を楽しむ場所」へ

「玉川峡RVパーク」現地の様子
「玉川峡RVパーク」現地の様子

 クルマで旅をする際、「どこで車中泊をするか」は意外と重要なポイントである。とくにキャンピングカーや車中泊仕様のミニバン、SUVなどで遠出する場合、休憩場所を確保するだけでなく、安心して過ごせる環境を選びたいところだ。

 そんな車中泊ユーザーにとって、存在感を増しているのが日本RV協会(JRVA)が認定する「RVパーク」である。

 日本RV協会が2026年8月7日に発表した情報によれば、2026年7月末時点で全国のRVパークは676件に到達。7月だけでも32施設が新たに認定されたという。単純に「車を停めて泊まれる場所」が増えているだけではなく、施設ごとに異なる楽しみ方を打ち出している点も興味深い。

体験型RVパークが続々登場

 今回新たに開設された施設のなかでも目を引くのが、車中泊そのものにプラスアルファの体験を組み合わせた施設だ。

 兵庫県朝来市の「RVパーク FujiFarm TAJIMA Base Field」では、ピザ作り体験に加えて、季節ごとのブルーベリー狩りや芋ほりなどを楽しめる。クルマで泊まることが目的なのではなく、現地での体験まで含めて旅を組み立てられるのが特徴だ。

 和歌山県九度山町の「玉川峡RVパーク」は川沿いという立地を生かし、川遊びや星空の下での焚火など、自然を身近に感じられる過ごし方を提案している。

 さらに香川県土庄町では、「RVパーク小豆島大観音」が開設。小豆島大観音に併設された施設で、観音像の胎内へのお参りという、一般的な車中泊施設とはひと味違う体験につながっている。

 このように見ると、RVパークは「夜を明かす場所」から、「その土地を楽しむための旅の拠点」へと役割を広げつつあるといえる。

 もちろん、施設ごとに設備や利用条件は異なるため、実際に利用する際には事前に公式情報を確認しておきたい。とくに夏休みなどの繁忙期は、利用方法や予約状況を確認してから旅程を組むのが安心だ。

 また、今回の新規認定ではコンビニRVパークも23施設が開設された。旅先での食料や飲み物などを調達しやすい環境が広がることは、車中泊旅行の利便性を考えるうえでも見逃せないポイントである。

 全国676件という規模まで拡大したことで、「車中泊をしたいけれど、どこで泊まればいいのか分からない」という人にとっても選択肢は以前より探しやすくなった。

 一方で、車中泊は周囲への配慮も欠かせない。指定された施設を利用し、ゴミや騒音などのマナーを守ることが、こうした環境を長く維持していくためにも重要だ。

 クルマを「移動手段」としてだけでなく、「旅を楽しむための基地」として使う。RVパークの増加は、そんな新しいカーライフの広がりを感じさせる動きである。夏休みの旅行先を探しているなら、目的地の観光だけでなく、RVパークを起点に旅を組み立ててみるのも面白そうだ。

40秒で完了!グーネット買取のかんたん車査定 ≫

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

最新号

新型LFAはBEVではなくPHEVで登場?!「ベストカー 9月10日号発売!」

新型LFAはBEVではなくPHEVで登場?!「ベストカー 9月10日号発売!」

ベストカー 9.10号 定価 590円 (税込み)  自動車メーカー出演のテレビ番組がSN…

あなたの愛車が高く売れる!

電話が一切こない新査定「マイカースカウト」

個人情報入力なし! 営業電話なし! 平均37.5万円UP!※

※ 買取店からの買取提示額(上限額)の差額平均
(2025年10月)

情報登録完了後、すぐに提示価格が届きます まずはお試しください!

登録後の流れ

登録後の流れ 1 愛車の情報を入力 2 買取店から価格が届く 3 提示価格を確認

提供:carview!