2026年8月24日、デイトナがHONDA CB400 SUPER FOUR E-Clutch(’26)用のカスタマイズパーツ4製品を追加した。リアキャリア2種とエンジンプロテクター2種で、実用性とスタイルの両方を高められる注目アイテムだ。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】CB400 SUPER FOUR(’26)にデイトナ新作! 注目の4パーツ(21枚)画像ギャラリーCB400 SUPER FOUR(’26)の楽しみ方が広がる! デイトナの新作4アイテムをチェック
2026年に登場した「HONDA CB400 SUPER FOUR E-Clutch(’26)」は、E-Clutchを搭載した話題のニューモデルだ。そんな新型CB400 SUPER FOURを自分好みに仕上げたいライダーに向け、デイトナが専用カスタマイズパーツを続々と追加している。
今回発売されたのは、「クロスリンクキャリア」「マルチウイングキャリア」「エンジンプロテクター ストリームライン」「エンジンプロテクター」の4製品。先行発売されているフェンダーレスキットやヘルメットホルダーなどと合わせ、CB400 SUPER FOUR E-Clutch(’26)用パーツは計11種類となった。
積載性アップと転倒対策、好みで選べる4アイテム
まず注目したいのが、リアキャリア2種類だ。
「クロスリンクキャリア」は、繊維強化プラスチック製のトッププレートとスチール製ステーを組み合わせたモデル。トッププレートには、ヘンリービギンズのバッグに使われる「イージーリングベルト」を装着できるステーを備えるほか、GIVI製モノロックトップケースやタンクロック用のネジ穴も設けられている。
最大積載量は5kg。GIVIタンクロックを使用する場合は別売のBF01アタッチメントが必要となる。また、トップケースはGIVIモノロックケースのみ対応し、ケース使用時はベース込み重量4.5kg以下のモデルが指定されている。価格は2万3100円(税込)だ。
一方の「マルチウイングキャリア」は、アルミA5052製・板厚5mmのトッププレートを採用したデザイン性重視のキャリア。荷物を積んでいないときも車体のフォルムを崩しにくく、シートとの一体感を意識した仕上がりとなっている。
こちらも最大積載量は5kgで、GIVIモノロックケースに対応。価格は2万6400円(税込)だ。
実用性を優先するならクロスリンクキャリア、見た目も含めてスマートに仕上げたいならマルチウイングキャリア、と選び分けられるのが面白いところである。
そして、もうひとつの注目がエンジンまわりを守るアイテムだ。
「エンジンプロテクター ストリームライン」は、流線形の樹脂製パッドとアルミ製デザインパネルを組み合わせたモデル。軽微な転倒時にエンジンまわりへのダメージを軽減することを目的としている。デザインパネルは別売オプションでレッド、ブルー、ゴールド、グリーン、ブラックから選択可能。標準価格は1万6280円(税込)、別売デザインパネルは3300円(税込)となる。
ただし、これは万能な防護パーツではない。デイトナも、カウルやミラー、マフラーなどすべてを保護するものではなく、従来のエンジンプロテクターやエンジンガード系より保護性能が低いとしている。スタイルと一定の保護性能を両立させたい人向けの製品と考えたほうがよいだろう。
よりシンプルに防護性能を重視するなら「エンジンプロテクター」も用意される。樹脂製パッドとアルミベースを一体化し、転倒時の衝撃を受け流すことで、クランクケース割れなどの重大なマシンダメージを最小限に抑えることを狙ったものだ。
オールブラックのシンプルな外観で車体のスタイルを崩しにくく、価格は1万4300円(税込)となっている。
今回の4製品を見ると、デイトナがCB400 SUPER FOUR E-Clutch(’26)の「ツーリング性能」と「所有する楽しさ」の両方を意識していることが分かる。キャリアで荷物を積めるようにするだけでなく、エンジンプロテクターで万一への備えも強化できる。
さらに既発売のグラブバー、LEDフェンダーレスキット、リアローダウンリンクロッド、ヘルメットホルダーなども選択肢に加わる。新型CB400 SUPER FOURを長く乗り、自分仕様へ育てていきたいライダーには、今後のパーツ展開も気になるところだ。























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