ついに納車された新型アクアGRスポーツ! まず気になるのは、写真やカタログで見る以上にベース車とどこまで違うのかという点だ。専用デザインはもちろん、実車を前にして初めて気付く細かな仕立てにも意外な発見が!? 今回はパート1として、内外装をじっくりチェックしながら、オーナー目線で良いところと気になったところを見ていこう!
文:GOOD CARLIFE Channel/ゼミッタ・徳田悠眞/写真:トヨタ、ベストカーWeb編集部
【画像ギャラリー】マイチェン前アクアGR SPORTとどれくらい違う!? 写真と画像で徹底比較!!(10枚)画像ギャラリー想像以上にスポーティ! 黒で引き締めた専用デザイン
待望の新型アクアGRスポーツがやってきた! 今回はパート1として内外装の特長や良し悪しに迫る。実車じゃ無ければ分からない意外な魅力も!?
時代の最先端をいくアクアにスポーツのエッセンスを足したGRスポーツ。まずはデザインだが、想像以上にベースモデルと違っていた。ハンマーヘッドフェイスは共通ながらロアパーツを専用設計。空力性能にも気を遣った意匠はみるからにスポーティーでカッコいい。LEDフロントフォグランプも専用装備。
ネットでは「後期は大人しすぎる」と批判されていたが、実車はそんなことない。なお、トヨタエンブレムやフロント&サイド&リヤガーニッシュはブラック仕上げ。黒のボディカラーを選べば引き締まった感じが際立つ。
ボディサイズは他グレード同様(全長4100mm・全幅1695mm・全高1485mm)。ホイールクリアランスを狭めてほしかったが、カジュアルスポーツと考えればやむなし。とはいえ、専用ロッカーモールディングでスポーティーな雰囲気を強調してある。17インチアルミホイールもGRスポーツ専用品。ダーククリア切削光輝+ブラック塗装にブラックナットの組み合わせがカッコいい。
レッドキャリパーはフロントのみ。リヤはドラムなのでどうしようないが、見栄えとしては前後キャリパーで塗ってあるほうがイイ。リヤビューの変更箇所は前期型と共通。メッシュデザインのバンパーロアカバーを与えてスポーティーさをアップ。
ただ、先進的なイメージとは裏腹にリヤの一部灯火類はバルブ球のまま。ここはフェイスリフトで変えてほしかった。
見えないところまで専用仕立て!
インテリアをチェックする。こちらに関しても前期型とほぼ一緒で、加飾色はガンメタに、表皮はエアヌバック(スエード系)に、そして、スポーティーシート・アルミペダル・ディンプル加工付き本革巻きステアリングホイールを特別採用。シルバー色のレジスター加飾やブラックルーフライニングも専用だが、思ったよりも特別感がある。
カタログ未記載の専用ポイントとしてはプッシュスタートスイッチ加飾。前期型でも同様ながら、Zでも付かないシルバーリングがなぜかGRスポーツには備わる。また、ステアリングステッチの縫い方がは異なっており、ベース車は一本縫い、GRスポーツはかがり縫い。スマートキーにも金属調加飾を奢るといった違いを設けるなど、節々に特別さを散りばめてある。
26年改良でトヨタ初採用となったスクエアバニティミラー。こちらはGRスポーツ標準装備となる。従来とのサイズ違いは一目瞭然で、バイザーを動かさなくても髪型チェックできた。女性は化粧直しもしやすくなっただろう。
その他、シート&ステアリングヒーター・AC100V/1500W電源が付いていたり、Bカーにしては広い後席空間だったり、実用性と快適性を高い次元で両立する点は変わらぬ良さ。これはリピ買いして正解だった。
【画像ギャラリー】マイチェン前アクアGR SPORTとどれくらい違う!? 写真と画像で徹底比較!!(10枚)画像ギャラリー













コメント
コメントの使い方