ホンダ・シビックタイプR(FL5)のドライビングポジションを見直したいオーナーに注目のアイテムが登場した。プロトの「NEOPLOTフットレストバーNEO」は、左足の置き方に着目した専用パーツだ。税込1万3200円で発売中。素材や調整機構の特徴に加え、同時発売のペダル類も紹介する。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】シビックタイプR(FL5)専用フットレストバーNEO登場! (6枚)画像ギャラリー左足の置き場で運転は変わる? 素材と調整機構にも注目
ホンダ・シビックタイプR(FL5)は、走りを楽しみたいドライバーにとって、クルマとの一体感もこだわりたいポイントのひとつだ。シートやステアリングの位置だけでなく、運転中に左足をどこへ、どのように置くかもドライビングポジションを考えるうえで見逃せない。
そんな足元に着目したのが、株式会社プロトのオリジナルブランド「NEOPLOT(ネオプロト)」から発売された「フットレストバーNEO」だ。シビックタイプR(FL5)のMT車に対応し、左足を置くフットレストのポジションを最適化することを狙った製品である。
丸型バーと3段階の調整機構で左足の自由度を追求
フットレストバーNEOの特徴は、一般的な平面タイプとは異なる丸型のバーを採用している点にある。プロトによれば、バーを支点に左足首を動かしやすくすることで、体格によって異なるドライビングポジションにも対応しやすい設計とした。
左足を安定させやすくすることは、運転姿勢を整えるうえで重要な要素だ。長時間のドライブでは、足の置き方や姿勢のわずかな違いが気になることもある。メーカーは、無理のない姿勢を保つことで、ロングドライブ時の疲労軽減につながるとしている。
もちろん、実際のフィット感はドライバーの体格やシート位置などによって変わる。装着すれば誰もが同じ効果を得られるわけではないが、純正フットレストの位置や足の収まりにこだわりたいオーナーにとって、検討する価値のあるアイテムといえるだろう。
素材にも注目したい。ベースプレートにはヘアライン仕上げのステンレスSUS304、バーにはシルバーアルマイト仕上げのジュラルミンを採用。バー表面には、グリップ力を高めるための切削ローレット加工が施されている。
バー幅は90mmで、フットレスト部にビスで固定する仕様だ。さらに、バーの位置は3か所で調整できる。自分の運転姿勢に合わせて位置を調整できる点は、ポジションにこだわるスポーツカーオーナーにとって見逃せないポイントである。
価格は税込1万3200円。取り付けボルトやワッシャーなどが付属し、すでに発売中だ。購入前には、対応車種がシビックタイプR(FL5)のMT車であることを確認しておきたい。
また、プロトはFL5向けの「アクセルペダルNEO」と「ブレーキ/クラッチペダルNEO」も展開している。アクセルペダルNEOは税込1万9800円で、MT車・AT車共通。アルミA6061-T6製で、純正ペダルに被せるタイプだ。
一方、ブレーキ/クラッチペダルNEOは税込1万4300円で、MT車用。こちらは取り付けにあたり、純正穴の拡張加工(直径5mm)が2か所必要となる。ペダル類もまとめてカスタムしたい場合は、価格だけでなく取り付け方法や加工の必要性も確認しておきたい。
シビックタイプRのカスタムというと、エンジンや足まわり、エアロパーツに目が向きがちだ。しかし、ドライバーとクルマが接する部分を見直すことも、運転の楽しさを追求するひとつの方法である。毎日のドライブからワインディングまで、自分に合ったポジションを求めるFL5オーナーなら、こうした足元のパーツにも注目してみてはいかがだろうか。








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