トヨタ86(ZN6)やスバルBRZ(ZC6)のフロントフェイスを、もっと個性的に仕上げたいオーナーに注目の新製品が登場した。米国のLEDライティングブランド「AlphaRex(アルファレックス)」の「LUXX LEDプロジェクターヘッドライト」だ。流れるウインカーや点灯演出を備えながら、日本の左側通行に対応した専用仕様を採用する。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】トヨタ86・BRZ専用! 新型LUXX LEDヘッドライト登場(8枚)画像ギャラリーUSスタイルの存在感と日本仕様を両立! 86・BRZの目元をアップデート
スポーツカーのカスタムでは、ホイールやエアロパーツだけでなく、フロントフェイスの印象を左右するヘッドライトも重要なポイントだ。愛車の雰囲気をガラリと変えたいなら、ライトのデザインに注目してみるのも面白い。
自動車用品メーカーの株式会社コラントは2026年10月20日、米国のLEDライティングブランド「AlphaRex」の日本総代理店として、トヨタ86(ZN6)とスバルBRZ(ZC6)専用の「LUXX LEDプロジェクターヘッドライト」の販売開始を発表した。
対象となるのは、2012年に登場した初代86・BRZ。86は2022年9月まで、BRZは同年7月までのモデルに対応し、前期・後期を問わず全グレードに適合する。
長く乗り続けている愛車を、今の自分好みのスタイルに仕上げたい。そんなオーナーにとって、フロントの印象を変える選択肢になりそうだ。
流れるウインカーに点灯演出! カラーは2種類から選べる
このヘッドライトの特徴は、見た目の変化を楽しめるライティング機能にある。
ひとつは、ドアロック解除時や点灯時にフロントフェイスを演出する「アクティベーション機能」。もうひとつは、ウインカーの光が順番に流れる「シーケンシャルウインカー」だ。ウインカーは通常点滅にも切り替えられるため、好みや使用シーンに合わせて選べる。
ただし、ここは購入前に押さえておきたいポイントだ。アクティベーション機能は公道使用時にオフにする必要がある。機能を楽しめることと、公道で使用できる設定は別の話である。ウインカーの切り替え方法も含め、取り付け後は製品の案内に従って設定を確認したい。
カラーは2種類を用意する。
・アルファブラック 品番:AHL-T812-JP-PL-SA-FLB
グロスブラックのインナーとスモークレンズを組み合わせた仕様。フロントを引き締まった印象に仕上げたいオーナー向けだ。
・ブラック 品番:AHL-T812-JP-PL-SA-B
マットブラックのインナーとクリアレンズを採用。スモークレンズとは異なる、シャープな表情を狙える。
そして、カスタムパーツを選ぶうえで見逃せないのが、日本の道路環境への対応だ。本製品は日本の左側通行に合わせた配光仕様で、Eマークを取得した保安基準適合品とされる。メーカー保証は1年間だ。
海外ブランドのヘッドライトというと、日本の道路で使えるのか気になる人もいるだろう。その点、日本仕様を用意していることは購入を検討する際の重要な判断材料となる。
一方、装着すれば必ず車検に通ると断定できるわけではない。実際の使用設定や車両の状態なども関係するため、取り付け前に販売元や取り付け業者へ確認しておきたい。
公式商品ページに掲載された価格は18万7000円(税込)。ヘッドライトの交換は手軽な小物カスタムとは異なる出費になるが、フロントの印象を大きく変えたい人にとっては検討する価値のある選択肢だ。なお、公式商品ページでは納期未定の案内も掲載されているため、購入時には最新の在庫・納期を確認したい。
今回の製品は、2012年から2022年にかけて販売された初代86・BRZを対象としている。愛車を長く楽しむために、外観を自分好みにアップデートする。そんなカスタムの楽しさを改めて感じさせる新製品といえそうだ。










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