かつて一世を風靡した名作ホイールは、現代のクルマにどう蘇るのか? WORK(ワーク)の「VS KF♯(ブイエス・ケーエフ・シャープ)」は、先代の強烈な存在感を受け継ぎながら、よりシャープで立体的な造形へと進化したモデルだ。では、そのデザインは20年前のレクサス SC430に合わせるとどんな表情を見せるのか!? 時代を超えて刺さる“美脚”の魅力をじっくり見ていこう!
文:ベストカーWeb編集部/画像:ワーク
【画像ギャラリー】足もとのブロンズ×バフリムが映えまくり!! 反則級にカッコいい深リム「VS KF♯」を履いたSC430がコレ!!(7枚)画像ギャラリー時代を超越する「半音上げ」による造形美
老舗ホイールメーカーワークが誇る「VS」シリーズの中でも、圧倒的な知名度と人気を誇った「VS KF」。その正統後継モデルである「VS KF♯」最大のハイライトは、オリジナルモデルの迫力を継承しながら、さらに進化を遂げた大胆かつシャープな5本スポークデザインにある。
これまでベストカーWebでも幾度となく「VS KF♯」の魅力は紹介してきたが、やはりポイントはドレスの胸元を彩る「デコルテライン」を思わせるしなやかで優雅な曲線。そして、鋭いエッジを効かせることで、圧倒的な立体感とスポーティな引き締まり感を高次元で両立したスポークサイドだ。
さらに、センターから外周に向かってドラマチックに広がり、ディープリムの奥深くへと吸い込まれていくようなラウンドフォルムは、見る角度によって美しい陰影の表情を魅せてくれる。まさに先代からの進化を半音上げを意味する「シャープ(♯)」で表現したことに恥じない、洗練された大人のためのフォルムだ。
凄絶なまでの迫力! SC430のさらに際立たせる極上マッチング
この「VS KF#」の持つ圧倒的なデザイン性をさっそくチェックしてみよう! 写真はレクサス SC430に装着した様だが、「VS KF#」のインパクトがこれでもかというほどの発揮されている。
最後のソアラでもあり、21世紀初頭らしいスタイリッシュなオープンクーペでもあるSC430のグラマラスなボディに対し、限界まで攻め込まれた超深リム&キャンバーセッティングの「VS KF#」が見事にアジャスト!
20年前のスポーツクーペに、艶やかなブロンズ系のディスクカラーと眩いバフアルマイトリムが、圧倒的なラグジュアリー感と強烈な存在感をプラスしてくれる。
もちろん「VS KF#」の凄みは、その類まれな美脚デザインだけに留まらない。最新の設計・解析技術を駆使した高度な鋳造技術により、軽量かつ高い剛性を獲得。
さらに特筆すべきは、現代の大型重量級マシンを見据えた高耐荷重設計だ。21インチフルリバースサイズでは「840kg」、その他の全サイズでも「720kg」の耐荷重をしっかりクリア。これにより、スポーツカーはもちろん、大型重量ミニバンまで、安心してバチバチのスタイリングを楽しむことができる。
最大で15Jもある! 究極のカスタムを叶える3ピース
サイズバリエーションは18インチから21インチまで幅広く展開。リバースリムとステップリムの両者が設定されており、リム幅はなんと最大で15Jというモンスター級の極太サイズまで用意されているインチまである(19インチおよび20インチ、両者ともフルリバースの場合で用意)。
標準カラーの「ライトグレイッシュシルバー(LGS)」と「ブリリアントシルバーブラック(BSB)」に加え、全11色のセミオーダーカラーや特殊P.C.D.にも対応。さらにチタンコート、ゴールド、ブラッククロームといった豊富なカスタムピアスボルトやセンターキャップの変更など、細部まで自分好みの仕様を追求可能だ。
価格は18インチの9万7900円〜21インチの17万500円(いずれも1本あたりの税込価格)。リム幅やディスクカラー、ステップリムかフルリバースかなどによって値段が異なるため、オプションなど含め詳細については、ワーク公式サイト製品紹介ページを参照。
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