我らがインテグラが久々に国内に復活する。といっても北米モデルがやってくるため、ハンドルは左。エアコンは華氏表示のみのスパルタン仕様。しかも簡単に買えなさそうなのだ。限定250台で、30台程度はオンライン販売、ほかは販売店となる。そして価格は4桁に限りなく近そうな予感、、、ディーラー取材でわかったインテグラの今。なかなかに衝撃です。
文:小鮒康一/写真:ベストカーWeb編集部、ホンダ
【画像ギャラリー】不評で日本から1年で消えるも北米は継続!! レアな丸目4灯インテグラも再評価くるか!?(14枚)画像ギャラリーまずは250台限定で北米仕様のまま導入予定
2026年3月に、ホンダが“米国生産乗用車の日本導入を決定“として導入を発表した、アキュラ インテグラ タイプSとパスポート トレイルスポーツ エリートの2車種。当時、2026年後半より順次発売とされていたものの、その後公式な追加情報がリリースされてこなかった。
しかしここへきてインテグラについての情報がホンダの販売会社に降りてきているという。そこで今現在、判明している情報をまとめてみた。
気になる販売方法だが、一部ではホンダのオンライン販売サービス「Honda ON」での販売となるのではないかと言われていたものの、通常の販売会社を通じて販売がなされることになったようだ。
ただ、販売会社向けの台数は限定220台とされており、Honda ONでも30台が販売されて、計250台が当初の導入台数となるとのこと。
日産のムラーノが300台限定でリリースされ、実売が100台ちょっとだったことを考えるとある意味妥当な台数と言えるかもしれない。
左ハンドルなだけじゃない!! 想像以上に北米仕様そのまま
導入されるのは北米仕様で左ハンドルのアキュラ インテグラ タイプSとなっており、メーカーオプションなどの設定はなし。これは現地でも同様となっているが、ボディカラーは現地で用意される6色の中から、イメージカラーの「ダブルアペックスブルー・パール」、「プラチナホワイト・パール」、「スレートグレー・パール」の3色のみが選ばれている。
この3色はどれも現地では600ドルの有料色となっているため、日本で販売される際も色による価格の違いは起こらないのではないかと見られる。
そして内装色については、現地ではプラチナホワイト・パールでは3色、他の2色では2色の中から好みのカラーを選ぶことができるが、日本に導入されるものは、ダブルアペックスブルー・パールが「アイボリー」、プラチナホワイト・パールが「レッド」、スレートグレー・パールが「ブラック」と固定となっているのはやや残念ポイント。
車両自体は北米仕様のものがベースとなるが、日本への導入にあたり、ヘッドライトの光軸変更、ディスプレイオーディオのWi-Fi周波数変更、ライセンスプレートベース・アタッチメントの装着、給油識別ラベルの貼付、発煙筒の搭載がなされている。
逆に言うとそれ以外の部分は現地仕様のままであるため、メーター表示は現地仕様で言語は英語、オートエアコンの表記も華氏、一部のディスプレイオーディオの機能などが使用できないという制限がある。
















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