GT-Rオーナー注目の特別なホイールが登場する。TRUSTブランド創設50周年を記念し、GReddyとRAYSがコラボレーションした「GReddy × RAYS TRUST 50周年記念モデル」が2027年1月15日より受注開始。名作TE37 SAGAをベースに、R32、R33、R34 GT-R向けの専用オフセットを設定した限定モデルだ。その仕様と価格をチェックしよう。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】GT-R専用オフセット採用! GReddy×RAYSの50周年記念ホイール(7枚)画像ギャラリー名作TE37 SAGAがベース! GT-R専用サイズと4色展開に注目
GT-Rの足元を飾るホイール選びは、オーナーにとってこだわりどころのひとつ。デザインはもちろん、サイズやオフセットによってもクルマ全体の印象は大きく変わる。
そんなGT-Rオーナーに注目してほしいのが、TRUSTブランド創設50周年を記念して登場する特別な鍛造ホイールだ。
株式会社昭和トラストが発表した「GReddy × RAYS TRUST 50周年記念モデル」は、RAYSの人気鍛造ホイール「VOLK RACING TE37 SAGA」をベースに開発されたコラボレーションモデル。2026年10月28日に発表され、2027年1月15日(金)から受注を開始する。
GT-R専用オフセットと4色の特別仕様! 気になる価格は?
今回のモデルでまず注目したいのが、GT-Rのために設定された専用オフセットである。
サイズは2種類を用意。R32 Specは18×9.5J +15で、BNR32のほかFRスポーツ車両にも推奨される。一方、R33/R34 Specは18×10.5J +10で、BCNR33およびBNR34、ワイドボディのFR車両が推奨対象となる。
車両ごとに専用オフセットを設定することで、GT-Rらしい力強いスタイリングを狙った仕様だ。愛車の世代に合わせて選べるのは、歴代GT-Rオーナーにとってうれしいポイントといえる。
ベースとなったTE37 SAGAは、RAYSを代表するTE37を新設計によって進化させたモデル。伝統の6本スポークデザインを受け継ぎながら、RAYS独自の強度基準である「JWL+R Spec2」を大きく上回る強度を確保。高い剛性と軽さを両立し、ハイパワーなチューニングカーにも対応するという。
さらに、スポーク部分にはGReddyとRAYSのロゴをマシニング加工で刻印。リムやスポークに貼り付けられるGReddyロゴのオリジナルステッカーも付属する。通常のTE37 SAGAとは異なる、50周年記念モデルならではの特別感を演出している。
カラーはブロンズアルマイト、ダイヤモンドダークガンメタ、ダッシュホワイト、マグブルーの全4色。定番のブロンズからスポーティなホワイト、個性を主張するブルーまで、愛車のボディカラーやカスタムの方向性に合わせて選べる。
気になる予価は18×9.5Jが15万円(税抜)、18×10.5Jが15万5000円(税抜)。各色200本限定となる。なお、受注は国内外のTRUST/GReddy製品取扱店とGReddyオンラインショップで受け付ける。
TRUSTはこれまでGT-Rをはじめとするスポーツカーのチューニングとともに歩んできたブランド。創設50周年という節目に、日本を代表するホイールメーカーRAYSと組んで生み出した今回のモデルは、両ブランドのファンにとっても見逃せない存在だろう。
ただし、購入を検討する際は注意も必要だ。R32 SpecとR33/R34 Specではリム幅とオフセットが異なるため、同じGT-Rでも車両の仕様や装着している足まわりによって適合確認が欠かせない。特にワイドボディ車やカスタム車両は、購入前に販売店へ装着可否を確認しておきたい。
歴代GT-Rの足元を彩る、TRUST50周年の記念ホイール。TE37の伝統的なデザインとGReddyのブランドイメージが融合したこの1本は、愛車に特別な個性を与えたいオーナーにとって魅力的な選択肢となりそうだ。









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