スタッドレスタイヤへの交換シーズンが到来。自分でタイヤ交換をする際、意外と重労働なのがジャッキアップだ。そんな作業をボタン操作で手軽にするMAXWINの電動ジャッキ2モデルが再入荷。最大5トン対応モデルやリモコン操作モデルなど、それぞれの特徴をチェックする。
文:ベストカーWeb編集部/画像:PRTimes
【画像ギャラリー】MAXWIN電動ジャッキ再入荷! 冬タイヤ交換がボタン操作で楽に(11枚)画像ギャラリータイヤ交換の重労働を軽減! 最大5トン対応モデルとリモコン操作モデルの違いとは?
冬が近づくと、クルマ好きにとって恒例となるのがスタッドレスタイヤへの履き替えだ。ショップに依頼する方法もあるが、毎年自分でタイヤ交換をしているという人も少なくないだろう。
ただし、タイヤ交換で負担になる作業のひとつがジャッキアップ。手動式のジャッキを使って車体を持ち上げるのは、なかなか骨の折れる作業である。
そんな悩みに応えるアイテムとして注目したいのが、カー用品・バイク用品ブランド「MAXWIN(マックスウィン)」の電動ジャッキだ。運営元の昌騰有限会社は2026年10月29日、最大耐荷重5トンの「K-JAK02-5T」と、最大耐荷重3トンの「K-JAK02-3T」の販売再開を発表した。
2モデルに共通する特徴は、シガーソケットまたは車両バッテリーからDC12Vで給電し、ボタン操作でジャッキアップできること。電動式なので、手動ジャッキのようにハンドルを繰り返し動かす必要がない。
さらに、両モデルには電源が切れた場合でもジャッキの落下を防ぐ保護機構を搭載。電源オフの状態でも手動で下降させられる設計となっている。夜間作業に役立つLEDライトや、付属品をまとめて収納できる専用ケースも用意されている。
まず、上位モデルにあたる「K-JAK02-5T」は、最大耐荷重5000kg(5トン)を実現。ハイエースやミニバンクラスなど、5トン未満の車両に対応する。
最低位は約155mm、最高位は約450mm。最高位に達すると自動停止する機能も備えている。さらに、電動エアーポンプを内蔵しているのも特徴だ。最大圧力は10BAR(150PSI)、空気流量は35L/minで、タイヤへの空気補充などにも活用できる。
緊急時に窓を割って車外へ脱出するためのハンマーも付属。ジャッキアップだけでなく、車載用の緊急対応アイテムとしても機能する構成だ。
一方、「K-JAK02-3T」は最大耐荷重3000kg(3トン)で、軽自動車からSUVまでを想定したモデル。昇降距離は約170~420mmで、メーカーによれば約1分で最大42cmまでジャッキアップできるという。
こちらの大きな特徴はリモコン操作に対応していること。離れた位置からジャッキの動作を確認しながら操作できるため、作業時の利便性を高めている。リモコンにはLEDライトも内蔵。さらに、十字溝付きサドルを採用し、車両の支持点を合わせやすくしている。
給電方法や安全性もチェック! 購入前に確認したいポイント
2モデルともDC12V仕様で、電源コードの長さは約3.5m。シガーソケットだけでなく、バッテリークリップを使って車両バッテリーから直接給電することもできる。
K-JAK02-3Tの本体重量は約8.6kg。両モデルとも専用収納ケースが付属するため、付属品をまとめて車載しておける。なお、K-JAK02-3Tのケース側面には安全警告表示も設けられている。
選ぶ際は、単純に最大耐荷重だけでなく、車両の重量やジャッキアップポイント、最低位・最高位が愛車に適合するかを確認したい。また、最大耐荷重は車両全体の重量と同じ意味ではないため、製品の取扱説明書に従った使用が欠かせない。
電動ジャッキは便利なアイテムだが、ジャッキアップ中の車体の下に入ることは厳禁。平坦で硬い場所を選び、輪止めを使用するなど、基本的な安全対策も徹底したい。タイヤ交換を自分で行う人にとって、作業負担を軽減する選択肢のひとつになりそうだ。













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