KEIYO新商品　スマートミラーに360°カメラを内蔵し、前後フルハイビジョンカメラも付属した10.7インチIPSタッチパネル・スマートミラー型ドライブレコーダー発売！

KEIYO

　株式会社慶洋エンジニアリングは、ご好評頂いておりますスマートミラー型ドライブレコーダーラインアップに、新たにフラッグシップモデルとして「AN-R106」を　9月23日(金曜)より販売を開始致します。

　本製品は10.7インチ大型スマートミラーに360°カメラを内蔵し、更にフルハイビジョン解像度の分離型フロント＆リアカメラを付属した、全3カメラ・スマートミラー型ドライブレコーダーとなります。

　スマートミラーはデジタルバックミラーとして後方の荷物などの死角を大幅に軽減して、安全で快適な運転をサポートします。

～～～お客様の声～～～
「荷物で後方が見えない、後方の視野を広く確保できるデジタルバックミラーが欲しい」
「今迄のドライブレコーダーはモニターが小さく、操作しづらくて不便」
「車内外を全方位で録画して残したい」
「前後ともに夜間でも鮮明で綺麗に録画したい」
・・・このようなニーズにお応えしました。

◎360°＋前後セパレート全３つのカメラで極限まで死角を軽減

　スマートミラー下部に内蔵の360°カメラで車内外を全方位で録画し、更にセパレートのフロント＋リアカメラで前後をピックアップし鮮明に録画可能。極限まで高めた広範囲録画を実現し、決定的瞬間を逃しません。

◎前後カメラ共に「STARVIS」搭載＋フルハイビジョン録画に対応

　夜間に強い高性能イメージセンサー「STARVIS」を搭載。WDR機能と合わせ夜間や悪天候でも前方後方共に視界を広くはっきり映し出し、フルハイビジョン解像度の高画質録画で高い視認性を確保できます。
※STARVIS は、ソニー株式会社の商標です。

◎360°カメラを搭載し、車内外を全方位で録画

　スマートミラー下部に360°カメラを内蔵し、車内外を全方位で捉えて決定的瞬間を逃しません。

　約500万画素のCMOSセンサーを搭載し、録画解像度は1920×1920（約360万画素）と広角で鮮明に録画できます。
※ご使用の状況によっては死角ができる場合があります。

◎スマートルームミラー機能で後方の死角を大幅に軽減

　標準ミラーと比べ広い後方視界の確保。また、後部座席の人や荷物による後方視界の確保が困難になる状況を防ぎます。

◎スマートミラーはIPSタッチパネル方式で見やすく簡単操作。マルチ表示も可能

　大型10.7インチIPSタッチパネルでスマホ感覚で操作しやすく、見やすい角度に調整が可能。

　またスマートミラー表示だけでなく、３つのカメラを使った全部で７つの表示モードをお好みに合わせて選べます。

＜本体仕様＞
◆ミラー画面サイズ：10.66インチ・タッチパネル式IPS液晶
◆カメラ：CMOSセンサー約500万画素
◆最大記録画角：水平360°／垂直226°／F2.0
◆録画解像度：1920×1920　（約360万画素）
◆フレームレート：27.5fps
◆録画ファイル：常時録画／手動録画／衝撃検知録画
◆GPS：有（外付、みちびき対応）
◆Gセンサー：有
◆電源：DC12V
◆サイズ：約291(W)x93.5(H)x26.5(D)mm
◆質量：約550g　＊本体のみ

＜フロント／リアカメラ仕様＞
◆カメラ：CMOSセンサー約200万画素
◆最大記録画角：水平115°／垂直62°／対角157°／F1.8
◆録画解像度：1920×1080　（約200万画素）
◆フレームレート：フロント27.5fps／リア25fps
◆画像補正：WDR
◆サイズ：約55(W)x52(H)x37(D)mm
◆質量：約45g（ケーブル含まず）
※フロントとリアカメラはそれぞれフロント専用、リア専用となります。

＜主な同梱品＞
　ミラー型ドライブレコーダー本体、フロントカメラ、リアカメラ、リアカメラケーブル(8.5m)、GPSアンテナ(2m)、シガー電源ケーブル(4m)、microSDカード32GB、SDカードアダプター、保証書付取扱説明書

＜製品情報＞
◆機種名：AN-R106
◆JAN：4545708003947
◆想定売価：43,780円（税込）

＜製品情報URL＞
http://www.keiyoeng.co.jp/product/d_rec/an-r106.html

★以下のKEIYO公式ショップにて9月23日（金曜）より先行販売開始！！

＜Amazon公式ショップ＞
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BD45MG34
＜ヤフー公式ショップ＞
https://store.shopping.yahoo.co.jp/keiyo-officialshop/an-r106.html
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

詳細はこちらのリンクよりご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000039659.html