■クルマ界の宿命のライバル・スズキとダイハツの軽を徹底比較……!!
スズキ スペーシアギア。スペーシアの販売増強に大きく貢献(172万5900~192万2800円)
スズキ スペーシアギア。名前のとおり、タフなアウトドアギアを体現したスーパーハイトワゴン軽で、SUVテイストをミックスしているのが人気のポイント
ダイハツ タントファンクロス。ダイハツファン待望のスペーシアギアの対抗馬で、タントをベースにSUVテイストを加味(180万9500~193万500円)
ダイハツ タントファンクロス。助手席側のミラクルオープンドアにより使い勝手、乗降性にも優れている
スズキ ワゴンRスマイル。ムーヴキャンバス対抗馬としてワゴンRをベースにかわいいフロントマスクとスライドドアが与えられたハイトワゴン(129万6900~171万6000円)
スズキ ワゴンRスマイル。人気が高くワゴンRシリーズの屋台骨になっている
ダイハツ ムーヴキャンバス。2022年7月にフルモデルチェンジ。キープコンセプトながら質感爆上がり(149万6000~191万9500円)
ダイハツ ムーヴキャンバス。新たにターボを設定し、ユーザーも拡大。独自のワールドを構築している日本車では稀有な存在(149万6000~191万9500円)
スズキ スペーシアベース。仕事と遊びを両立させるには最適!!(139万4800~166万7600円)
スズキ スペーシアベース。スペーシアをベースとした軽商用車だが、乗り味を含めて軽乗用車とそん色ないため、ユーザーも違和感なく受け入れることができる
ダイハツ アトレー。2021年にフルモデルチェンジして質感を大幅に高め、販売も絶好調(156万2000~167万2000円)
ダイハツ アトレー。アトレー、ハイゼットとも軽商用車として人気。ヴィヴィッドなボディカラーも健在で遊び心もある
スズキ ハスラー。スズキの遊び心を具現化したクルマで、初代よりもタフギア感を強めたエクステリアデザインも好評。全モデルMハイブリッド(138万7100~177万3200円)
スズキ ハスラー。SUV的にも使えるため幅広く支持されている。
ダイハツ タフト。ハスラーの対抗馬としてダイハツが2020年に市場投入したのがタフトで、かつての名車の名前を復活させた(135万3000~173万2500円)
ダイハツ タフト。価格のわりに装備が充実していてSUVとしての実力も確か
スズキ スペーシア。スズキのスーパーハイトワゴンとして軽乗用車をけん引する存在。エアロタイプのカスタムは人気高し(139万4800~200万6400円)
スズキ スペーシア。重心は高いがコーナリングも安定していて走りのポテンシャルが高い
ダイハツ タント。スーパーハイトワゴン軽自動車のパイオニアで、走りの質感も高い!!(138万6000~199万1000円)
ダイハツ タント。助手席側のミラクルオープンドアは今でもライバルの追従を許さない使い勝手、乗降性のよさを誇る
スズキ アルト。2021年12月にフルモデルチェンジで質感が劇的アップ(94万3800~137万9400円)
スズキ アルト。マイルドハイブリッドも設定し、安いだけではない新時代のアルトとして人気も高い。運転していても安心感が高まった
ダイハツ ミライース。2017年デビューのため古さは隠せないが、エクステリアは新鮮さを失っていない(88万200~137万2800円)
ダイハツ ミライース。燃費最優先の先代に比べてすべての点で質感を追求。軽量ゆえの走る楽しさも持っている