ベストカー7.26号 特別定価590円
ちわ! マイクが壊れて電話ができなくなった哲学的スマホを所持する編集部告知担当です。今号はなんといっても特大SCOOP!! 気になる詳細は……?
文:ベストカー編集部
ハイラックス、ついにフルモデルチェンジか!?
海外では2015年、日本市場では2017年にデビューしたトヨタのピックアップトラック・ハイエース。歴代モデルは世界中で販売され、累計販売台数も2000万台に迫るトヨタの看板車種だ。
その頑強さから中東では軍用車両に転用され、某海外テレビ番組では中古のハイラックスが過酷な耐久テストを生き残り”破壊不可能”と賞賛されるなど、トヨタの信頼性を象徴するクルマにもなった。
日本では昨年10月の休止以降いまだ生産が再開されず中古車相場も高止まりしているハイラックスだが、なんと新プラットフォームをひっさげてフルモデルチェンジするという情報をキャッチ!
気になる新プラットフォームの詳細や予想価格/スペックなどは本誌で!!
電動化は避けられない、けど……? 新型ハイエース
日本では2004年のデビューから長きにわたり愛される現行ハイエース。次のモデルチェンジでは電動化、さらに踏み込んで電気自動車のみとなる可能性をこれまで報じてきた。
しかしトヨタの戦略と昨今のBEV事情、そして最新の情報を照らし合わせるとそのパワーユニットはかなり選べそうだと分かった!
実績充分のハイブリッド、使用条件にハマればエコで便利なBEV、そしてトヨタが推し進める第三の選択肢・水素……。登場時期予想や更なる派生車種の情報は本誌で!!
日本車の”古古古米”はウマいのか?
ここ最近の話題といえば、やはり”コメ”。価格の高騰や備蓄米放出までの顛末、そして放出された備蓄米の「古古古米」。
そこでベストカーがその「古古古米」と同期のクルマを集めてそのウマさをチェック! 2021年11月~2022年10月までにデビューした「古古古車(?)」。実際に見てみると、あれっ? デビューからそこまで経っていない気がするクルマばかり!
発売以降 マイ ナーチェンジや一部改良などを重ねて熟成されたこの4台。デビュー時の評価とそれを踏まえた現在の評価でその”味”をチェックします!!
そんなベストカー7.10号は全国のコンビニや書店で発売中!買ってね!!
ベストカー2025 7.10号 特別定価:590円
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